今年の4月に東映株式会社が立ち上げたゲーム事業ブランド「東映ゲームズ」。


9月には東京ゲームショウ2026(TGS)に初出展し、ブースでは『KILLA』『HINO』『DEBUG NEPHEMEE/デバッグネフェミー』の特別試遊版が展示されました。


TGSでは「多くのお客様にご来場いただき、4日間合計で約900回の試遊を行っていただきました」と話す、同社新規事業開発部 リーダーの阿部莉子さんにTGS初出展の手応えなどを聞いてみました。


特別試遊版をプレイした来場者の反応については「ありがたいことにどのタイトルも皆様に楽しくプレイしていただき、リリースを楽しみにしているなど嬉しいお声を頂くことができました」と話してくれました。


異業種からの新規参入ということでメディアや来場者からの注目度も高かった東映ゲームズですが、どういった質問が多かったのかとたずねると「今回は事業全体についてのご質問もですが、各作品にフィーチャーしたご質問も多くいただきました」といいます。



展示された3作品の選定理由について質問されることも多かったようです。


改めてガジェット通信として3作品の選定理由を聞いたところ、『KILLA』は「目を引くビジュアルと、容疑者9人の真相に迫る引き込まれるストーリー、そして記憶に潜入する推理システムの深みに強く惹かれ選定」とのこと。


『HINO』は「絵師”やたら”氏がボールペンで描く唯一無二の世界観と、”光”で暗闇を照らすダークアクションの魅力に強く惹かれ選定」したとしています。


『DEBUG NEPHEMEE/デバッグネフェミー』は「”ネフェミー”の可愛らしいビジュアルとは裏腹に、重厚な世界観とストーリー、そして4画面を同時操作するバトルシステムというギャップに強く惹かれ選定」したと説明してくれました。


作品の選定軸に関しては「長年色々な”ものがたり”をお届けしてきた東映だからこそ、”ものがたり”を一番大切にしたいと考えております。私たちは”ものがたり”という言葉を、単なるプロットやストーリーだけではなく、世界観やキャラクターも含めて大切な要素として捉えています。東映が考える”ものがたり”が際立つ魅力的な作品と、ぜひご一緒できたらと考えています」ということです。


TGS初出展の手応えに関しては「国内外世代を問わず幅広い層のお客様にプレイしていただき、グローバル展開に向けた確かな手応えを得ることができました」と話してくれました。


『KILLA』『HINO』『DEBUG NEPHEMEE/デバッグネフェミー』の3作品は「現状2027年のリリースを予定しております。現在リリースに向けて各作品の開発を鋭意進めております」とのこと。



『KILLA』

対応プラットフォーム:PC(Steam)

Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/2524200/KILLA/[リンク]



『HINO』

対応プラットフォーム:PC(Steam)

Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3946090/HINO/[リンク]



『DEBUG NEPHEMEE/デバッグネフェミー』

対応プラットフォーム:PC(Steam)

Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3965750/DEBUG_NEPHEMEE/[リンク]


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(C)2026 やたら / UnGloomStudio / 東映

(C)2026 Black Tangerine / 東映

(C)2026 Nephemee Studio / 東映


※画像提供:東映ゲームズ


(執筆者: 6PAC)


情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 「東京ゲームショウ2026」に初出展した東映ゲームズが感じた手応え 」