【約2週間で完売】水滴がコロコロ滑る!最強の撥水傘「SAKASANANO」ってなに!?
急なゲリラ豪雨や局地的な大雨に見舞われる機会が増えた今日この頃。日本の雨は「降水日数は減少傾向にあるものの、降るときは激しい」という過酷な環境へシフトしつつある。
さらに、従来の撥水加工に広く使われてきた特定PFAS(有機フッ素化合物)への環境規制が世界的に強まっている。以前のような高い撥水性の実現は難しくなり、繊維業界はかつてない課題に直面している。
そんな「気候変動」と「環境配慮」という現代の課題に真正面から挑み、発売から約2週間で初回販売分が完売するほどの大きな注目を集めているアイテムが存在する。傘ブランド「Waterfront」が手掛けた長傘「SAKASANANO(サカサナノ)」だ。最先端のテクノロジーとユニークな構造を結集させたこのプロダクト、一体何がそんなにすごいのか。その魅力を紐解いていこう。
東レの特許技術と「逆開き構造」が生む持続力
「SAKASANANO」の真骨頂は、なんといっても異次元の撥水性能にある。これまでの撥水傘とは異なり、本製品は東レの特許技術「NANODESIGN®(ナノデザイン)」を採用している。
繊維の太さや断面の形をナノレベルで自在にコントロールし、糸の表面形状や太さを組み合わせることで、糸表面に微細な凹凸を形成。
まるで蓮の葉のように、水滴がコロコロと滑り落ちる最高水準の撥水性を実現したのだ。
さらに見逃せないのが逆開き構造だ。傘を閉じた際に濡れた面が内側へと畳まれるため、自分自身はもちろん、電車やクルマの中で周囲の服や荷物を濡らす心配がない。
また、開閉時に撥水面へ手が直接触れにくいため、手のアブラや汚れの付着による撥水性能の低下を防止。閉じた状態でそのまま自立する構造も相まって、実用性と機能保持を見事に両立させている。
年間8,000万本の廃棄問題に挑む!生地を張り替えて「育てる傘」へ
日本国内で年間約8,000万本もの傘が消費され、その多くがリサイクルされずに埋め立て処分されているという社会課題をご存じだろうか。放置や置き忘れによって手放されるケースも多く、雨の降った翌日には放置されたビニール傘をよく目にすることがある。
「SAKASANANO」は生地の張り替えを可能にすることで、こうした環境負荷の軽減に貢献する。長年の使用で撥水性が落ちたとしても、骨組みごと捨ててしまう必要はない。なんと生地のみを交換できる構造を備えているのだ。今後発売予定の交換用生地を使えば、自身で簡単に張り替えができ、1本の傘を長く愛用することが可能になる。
また、デザインも男女問わず美しく馴染む佇まいとし、細部に至るまで徹底した設計が施されている。愛用するガジェットを手入れしながら使っていくように、まさに「消費する」から「育てる」傘へとアップデートされた製品なのだ。
まとめ
過酷な大雨に負けない圧倒的な機能性、周りを濡らさない優しさ、そして生地を交換して長く付き合えるサステナブルな設計。14,300円(税込)というプレミアムな価格帯でありながら、発売直後に完売したという事実もうなずける仕上がりとなっている。
雨の日をスマートかつ快適に過ごす相棒として手に入れてみてはどうか。直営オンラインストアでは追加分の販売もスタートしているので、ぜひ試してみてほしい。
製品概要
商品名:「SAKASANANO」
価格:14,300円(税込)
SAKASANANO公式サイト:https://www.water-front.co.jp/sakasanano/