ユニクロとドジャースが日米交流の次世代育成プログラムを開始! 2度目となる冠イベント「UNIQLO LifeWear Day at Dodger Stadium」も開催
ユニクロとロサンゼルス・ドジャースは、8月20日から23日にかけて、UNIQLO Field at Dodger Stadium(ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアム)を拠点とした社会貢献活動の第一弾を開催しました。
次世代育成、国際交流、地域支援、ファン体験をテーマにした4つのプログラムを通じて、地域社会とのつながりを深めることを目的とし、次世代育成のための「UNIQLO Field at Dodger Stadium Academy」を8月20日に、続いて8月21日に日米のジュニア選手による国際交流プログラム「UNIQLO × Dodgers Baseball Exchange」と、地域支援活動「The Heart of LifeWear with The Dodgers」の両プログラムをそれぞれ初開催、さらに8月23日には、今年6月に初開催した冠イベント「UNIQLO LifeWear Day at Dodger Stadium」の第2回を開催しました。
8月20日 UNIQLO Field at Dodger Stadium Academy
一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF・王貞治理事長)の協力のもと、日本から選出された12人と、ロサンゼルス地域の30人の計42人の中学生が、ドジャースタジアム内のクラブの歴史を紹介するトロフィーホールや、普段は関係者しか立ち入ることのできない選手エリアなどを見学しながら、野球やドジャースの歴史、スポーツビジネス、サステナビリティについて学びました。
ジャッキー・ロビンソン氏が残した功績や社会への影響について理解を深めるとともに、グラウンド管理やマーケティングなど野球に関わるさまざまな職業について学びました。また、ユニクロUSAのサステナビリティ担当によるセッションでは、一人ひとりの行動が社会に与える影響について考えました。
ユニクロUSAの安達史紀CEOは「こうしてロサンゼルスの子どもたちに学びの機会を提供できることに、喜びを感じています。子どもたちの目が輝いていたのを見て、手応えを感じました。ドジャースと話し合いながら、さらに良い学びの場の提供や地域貢献につなげていければと思っています。パートナーシップを発表してから、アメリカ国内でも非常に大きな反響がありました。パートナーシップをきっかけにユニクロを知って、店舗に足を運んでくださる方も増えています。そういったお客様がこれからますます増えていくと思いますので、最高のお買い物体験をしていただけるように、しっかり準備をしていきたいと思います」と語りました。
本プログラムは今後5年間で計1万人以上のロサンゼルス地域の中学生を対象に実施されます。
8月21日 UNIQLO × Dodgers Baseball Exchange
WCBF選出の12人にロサンゼルス地域の18人が加わった計30人のジュニア選手が野球を通じて交流し、互いに刺激を受けながら競技への理解を深めました。
参加者は、ドジャース往年の名投手オーレル・ハーシュハイザー氏、元メジャーリーガー高橋尚成氏、ドジャースコーチのディノ・イーベル氏とピート・モンテロ氏から直接指導を受けました。また、ジャック・ドライヤー選手、ダルトン・ラッシング選手との質疑応答セッションを通じて、プロ選手が大切にしている心構えや練習方法、目標に向かって努力を続ける大切さを学びました。
8月21日 The Heart of LifeWear with The Dodgers
ユニクロとドジャースがロサンゼルス地域で進める地域支援活動の第一弾として、2025年1月にロサンゼルスで発生した山火事の被災地域にある高校の生徒たちと、その家族を招待。参加者は、ユニクロのエアリズムのTシャツなどの寄贈を受け、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督と交流したり、試合前のバッティング練習を見学したりしたのち、ドジャース対パイレーツの試合を観戦しました。
8月23日 UNIQLO LifeWear Day at Dodger Stadium
アカデミー賞受賞俳優であり、ユニクロのPEACE FOR ALLプロジェクトに参加するキー・ホイ・クァン氏が始球式に登場し、球場を沸かせました。当日は、ドジャース仕様の限定デザインを施したユニクロのサングラスを先着4万人の来場者に配布し、試合中にサングラスを活用した特別企画を実施しました。
場内にはデーブ・ロバーツ監督の等身大パネルを設置したユニクロブースを出展し、来場者が家族や友人らと記念撮影を楽しんでいました。
単なる技術指導にとどまらず、サステナビリティ学習から被災地支援まで幅広く展開された今回のプログラム。今後5年間で1万人以上を対象に実施されるこのパートナーシップは、日米の未来を担う若者たちへ大きな夢と可能性を提供し続けそうです。
ファーストリテイリング グループ上席執行役員 柳井康治 コメント
「日本とアメリカ、それぞれの子どもたちが野球を通じて交流するという非常に意義のある取り組みが実現し、大変うれしく思います。また、王貞治さんや高橋尚成さんをはじめとするレジェンドの皆さまから直接指導を受ける機会は、子どもたちにとって大きな財産になるはずです。この経験が子どもたちの心に残り、将来に向けた新たな挑戦や成長につながることを期待しています」
世界少年野球推進財団(WCBF)王貞治理事長 メッセージコメント
「日本を代表するユニクロがロサンゼルス・ドジャースと連携して、地域社会への貢献活動をするということは大変素晴らしい取り組みだと思います。今回は、日本とアメリカの子どもたちに向けた野球教室を実施するということで、歴史的にも野球先進国であるアメリカのコーチ陣から指導を受けられるという体験は、日本の子どもたちにとってもすごく良い経験になりますし、日本の野球のレベルも更に上がっていくはずです。こういった取り組みが更に進化して広がっていき、今後も続いていくことに期待します」
パートナーシップに関する詳細サイトはこちら:
https://www.uniqlo.com/jp/ja/special-feature/uniqlo-field-dodger-stadium
画像提供:UNIQLO、LOSANGELSDODGERS