長崎県妻ヶ島で10月31日に開催される「無人島かくれんぼ2026」
一般社団法人日本かくれんぼ協会と株式会社ジョブライブによる「無人島かくれんぼ2026」が、10月31日~11月1日に長崎県妻ヶ島で開催されます。
「仕事も肩書きも年収も関係ありません。会社員でも、経営者でも、大学生でも関係ない。無人島では全員、鬼か逃げる人です。
募集人数100名。鬼10名。逃げる側90名。そして、見つかった人間は脱落ではありません。その瞬間から鬼になります。10人だった鬼が、20人、30人、50人と増えていく。時間が経つほど、島の中に逃げ場はなくなっていきます。
相手には、かくれんぼ日本代表経験者や元自衛隊員も参加予定。参加者を現在募集しています」という日本かくれんぼ協会代表理事の高山勝さんに同イベントの話を聞きました。
ーー今回で何回目の開催になりますか?
高山:3回目の開催となります。2024年から毎年この時期に開催しております。
ーー妻ヶ島が今回のイベントの舞台となった理由は?
高山:無人島プロジェクトさんの100以上の無人島候補の中から吟味し、植物の種類の豊富さによる隠れやすさ、最大生物がタヌキという安全性、アクセスの良さから妻ヶ島を選ばせていただきました。
ーー参加者100名を募集されていますが、応募状況はいかがですか?
高山:9月12日の時点で30名といった状況です。毎年開催3週間前に一気に申込みが増える傾向ですので、もしもご興味お持ちの方は10月上旬にはお申込みいただけますと確実かと思います。
ーー1泊2日プランの参加費2万4800円に「壱岐島から無人島迄の往復渡船」は含まれるようですが「壱岐島までの交通費」は自腹ということでしょうか?
高山:1泊2日プランでは壱岐までは自力でお越しいただく形となります。博多からのフェリーだと片道3410円となります。
ーー参加者はどういった人が多いのでしょうか?
高山:まず数字で見ますと、過去2年では、性別比率は男性:70%、女性:30%で、年代比率は10代:10%、20代35%、30代25%、40代15%、50歳以上15%となっております。私も実年齢を見て驚きましたが、童心に帰って若々しい方ばかりでした。
職業はバラバラで、小学校の先生や看護師さん、IT企業社長、歌舞伎町のホストさんなど多岐にわたっております。居住地もバラバラで、北海道やハワイからの参加者様もいらっしゃいました。
という具合にばらけておりますが、ほとんどの皆さんが「人生で1度は無人島に行ってみたかった」とおっしゃっていました。
ーーケガ人などに対する安全対策はどうなっていますか?
高山:野外災害救急法の資格保持者が同行しています。有事の際も壱岐島へは最速で片道10分で渡船が可能で、壱岐島内には総合病院もございます。
ーー「無人島以外でのかくれんぼ」を開催する予定はありますか?
高山:直近だと、9月27日に花園ラグビー場を貸切ってのかくれんぼ、10月3日に夜のあわしまの水族館でかくれんぼ、10月10日に小田原城公園かくれんぼを開催します。
チャレンジ系だと2月14日に、雪中かくれんぼを北海道の積丹町の雪山で開催します。現役の自衛隊隊員や元南極越冬隊員さんが付いていますので、安全に進行しつつ緊張感を味わえます。
ーーテレビ番組などとのタイアップ企画はないのでしょうか?
高山:バラエティですと、今年の年明けにTV朝日で放送された「炎のチャレンジャー これができたら10000万円!!」のかくれんぼを監修させていただきました。
現在、ドラマや映画のプロモーション等はお話はございません。もしも機会ありましたら是非全力でやらせていただきたいです!!
ーーありがとうございました。
無人島かくれんぼ2026
https://mujinto.jp/event/kakurenbo/[リンク]
無人島かくれんぼ2024(YouTube)
https://youtu.be/3GvsvK4KZRA
※画像提供:一般社団法人日本かくれんぼ協会
(執筆者: 6PAC)