8月26日、U-NEXTがKidsモード機能の搭載を開始しました。


Kidsモードの対象年齢は8歳未満で、ファミリーアカウントの1つを「キッズ用」として作成すると、子ども向けの作品だけが表示されるようになります。



利用時間も「何時まで」と「あと何分」の2種類で設定することが可能です。



有料作品を表示するか否かも選択可能。非表示にしておけば、誤って課金してしまうリスクを防止。表示OKの場合でも、購入時に保護者確認のステップがあります。


他の動画配信サービスでは当たり前だった「子ども向けの制限機能」がなぜ今までなかったのか、同社の担当者に話を聞いたところ、次のように語ってくれました。


「当社では、これまでもいわゆるペアレンタルロックは存在しており一定の対応はしてまいりました。


ですが、これまであまりファミリー訴求をしてこなかったこともあり、どちらかというとご自身のために利用されるエンタメファンの方々が多く他サービスと比べると遅れをとっていたことは事実です。


当然、小さいお子さま向けの対応は急務と考えてきましたが、ペアレンタルロックを考える際にビデオにはレイティング区分が存在している一方で、電子書籍はレイティングの根拠が乏しく、どの作品をどう表示するべきか、という課題がありました。


そんな中、当社では2024年より児童書4500冊を追加料金なしで利用いただけるキッズ読み放題をスタートしました。


キッズモードにおいては、この児童書を読み放題にすることで、U-NEXTでは電子書籍も楽しめるというUSP(自社だけが提案可能な価値を意味するUnique Selling Propositionの略)も損なわずに表現できるのでは、ということになりこのタイミングとなりました。


他サービスと比べると後発ではありますが、ここから改めてキッズ向け、ファミリー向けサービスを充実させてまいりたいと考えています」


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Kidsモード

https://kids.unext.co.jp/kids-mode[リンク]


※画像提供:株式会社U-NEXT


(執筆者: 6PAC)


情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 U-NEXTにKidsモードが搭載→なぜ今までなかった?