ぼのぼのが渋谷にやってきた!


『ぼのぼの』が2026年に漫画連載40周年、TVアニメ放送10周年を迎えたことを記念して、2026年8月27日(木)―2026年9月27日(日)に「漫画連載40周年&アニメ放送10周年 ぼのぼの展 40年のこと。」が東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYAにて開催。


単行本を彩ってきた表紙原画をはじめ、4コマ漫画の生原稿、アニメDVDイラストや数々のコラボレーションの設定資料を展示するほか、原作者・いがらしみきお先生による渋谷をイメージした描き下ろしの大作イラストが初公開。筆者は一般公開に先駆けて行われたメディア内覧会に参加。


原画や生原稿、アニメ資料など、40年の歩みをたどる展示をご紹介します。


『ぼのぼの展 40年のこと。』に行ってみた



会場には、単行本を彩ってきた歴代カバーの原画がずらりと並びます。



歴代のカバーを見比べてみると、画風や構図、画材にもさまざまな変化が。アナログ原画ならではの色や質感、雪景色の白を生かした表現など、細かな描き方にも目を奪われます。展示距離が近く、原画や生原稿を間近で見られました。



普段はなかなか表と裏を続けて眺める機会のないカバーイラストを、ひとつの作品として楽しめるのも嬉しいポイント。



躍動感あふれるシマリスくんのジャンプ。



その裏面を見ると、その先にはクズリくんが……。思わずクスリと笑ってしまうハプニングも描かれています。


貴重な4コマ漫画の生原稿も




『ぼのぼの』を代表する4コマ漫画の生原稿も展示されています。印刷された漫画とはまた違った、線や描き込みを間近で見られる貴重な機会。


40周年ならでは! 描き下ろしの大作にも注目



40周年を記念して描かれた特大イラストも見どころのひとつ。いがらしみきお先生による、渋谷をイメージした描き下ろし作品も初公開されています。



韓国・ソウルで開催された特別展で披露された大作も展示され、迫力ある作品を楽しめます。


アニメ『ぼのぼの』10年の歩みもたどる




TVアニメ放送10周年を記念した展示も充実しています。




DVDのアートワークやキャラクター設定など、アニメ制作にまつわる資料が公開。



漫画からアニメへと広がってきた『ぼのぼの』の世界を振り返ることができます。


ぼのぼのたちの世界へ!フォトスポットも充実



会場には、ぼのぼのたちの等身大フィギュアを使ったフォトスポットも登場。



アニメーションやコラボレーション作品とともに、作品の世界観を楽しめます。展示を見るだけでなく、ぼのぼのたちと一緒に写真を撮れるのもうれしいポイント。


原作者・いがらしみきお先生も内覧会に登場



内覧会には、原作者のいがらしみきお先生も来場。いがらし先生は、月8ページというペースで40年間、「ぼのぼの」のようにのんびりと歩みを重ねてきたと振り返ります。大きな病気をした際にも休まず、連載を続けてきたのだそう。


40年の歴史をたどりながら、原画ならではの表現や構図の工夫、思わずクスリと笑ってしまう『ぼのぼの』らしい遊び心にも出会える今回の展覧会。



長年のファンはもちろん、あらためて『ぼのぼの』の世界に触れてみたい人にも、作品の魅力をじっくり味わえる機会になりそうです。渋谷を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


詳細情報


○会場:東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA        

(東京都渋谷区神南1丁目21-3 渋谷MODI 2F)

○開催期間:2026年8月27日(木)~9月27日(日)

○開催時間:11:00~19:00(最終入場18:30)

○入場料:前売券 一般1,400円(税込)小学生600円(税込)(発売中)

当日券 一般1,600円(税込) 小学生800円(税込)

※入場特典:ぼのぼの展メインビジュアルイラストポストカード付き

※混雑状況により物販のフリー入場の制限を行う場合がございます。

○主催:大日本印刷

○協力:竹書房、フジテレビ、エイケン、東映

○特別協力:いがらしみきお

○詳細はこちら(公式HP) https://tokyoanimecenter.jp/event/bonobono/


©いがらしみきお/竹書房

©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン


情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 歴代カバー原画がずらり! 『ぼのぼの展 40年のこと。』に行ってみた