4月24日(木)にTOHOシネマズ 日比谷にて行われる『ミッドサマー ディレクターズカット版』特別上映において、アリ・アスター監督がオンライン登壇することが決定した。

作品上映後の舞台挨拶として、アメリカにいるアスター監督がオンラインで登壇し、観客からの質問に回答する。

またこの上映では、長編4作目となるアリ・アスター監督最新作『Eddington(原題)』の最新版予告の上映も。同作は“現代版西部劇”で、『ボーはおそれている』のホアキン・フェニックスを再び主演に迎え、エマ・ストーン、ペドロ・パスカル、オースティン・バトラーといった豪華キャストが出演する。

今回上映されるディレクターズカット版は、通常版に23分の未公開シーンを含めたもの。上映時間は170分、レイティングは通常版のR15からR18+に引き上げられている。

『ミッドサマー ディレクターズカット版』(R18+)
アリ・アスター オンライン登壇イベント概要

<上映劇場> 
TOHOシネマズ 日比谷
<上映日>
2025年4月24日(木) 18:24~ ※上映後舞台挨拶
<トークゲスト>
アリ・アスター監督 ※オンライン登壇
<料金>
・通常料金:2,000円
・学生割引:1,000円 (大学生以下が対象)
※割引不可、無料券不可
<チケット販売>
vit
<販売日程>
vit:4月22日(火)0:00~(4月21日(月)24:00~)
窓口:4月22日(火)劇場オープン時~
<入場者プレゼント>
●イラスト・ヒグチユウコ×デザイン・大島依提亜 アートビジュアルステッカー

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 アリ・アスターだけど、何か質問ある? 『ミッドサマー ディレクターズカット版』一日限りの上映にオンライン登壇決定[ホラー通信]