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Xiaomiが9月27日に発表したハイエンドスマートフォン「Xiaomi 13T」シリーズの発売日が12月8日に決定。「Xiaomi 13T Pro」がソフトバンクから、「Xiaomi 13T」がauとUQ mobileから発売されます。
両モデルとも、5000万画素広角、5000万画素光学2倍望遠、1200万画素超広角の3眼カメラを搭載。広角は1/1.28インチの大型センサーと光学手ブレ補正(OIS)を搭載します。
6.7インチ 2712×1220ドットのディスプレイは最高144Hzのリフレッシュレートで、明るさは最大2600nit。
IP68の防水・防塵、FeliCaに対応します。
MediaTekの最新のチップセットを搭載。13T ProはDImensity 9200+と12GB RAM、256GBストレージを搭載し、13TはDimensity 8200-Ultraと8GB RAM、256GBストレージを搭載します。
本体カラーはブラック、メドウグリーン、アルパインブルーの3色。
バッテリー容量はいずれも5000mAhで、ソフトバンクから発売される13T Proは19分で100%の急速充電ができる120W充電に対応。ソフトバンクの“神ジューデン”スマホにラインアップします。
のりかえまたは5~22歳のユーザーが新規契約して、料金プラン「ペイトク」や「メリハリ無制限」、「スマホデビュープラン+」の「ベーシック」に加入する条件で、一括11万4480円(税込)から2万1984円(税込)を割引した9万2496円(税込)で販売するキャンペーンを実施します。
auとUQ mobileから発売される13Tは、15分で約50%の急速充電ができる67W充電に対応します。
2024年1月31日までに13Tに機種変更し、対象料金プランと補償サービスを利用することで、機種代金から1万6500円(税込)割引する他、2023年12月8日~2024年1月31日の購入期間に購入し、2023年12月8日~2024年2月18日の応募期間に応募することで8000円をキャッシュバックするキャンペーンを実施します。