7月18日、タイトーが没入型仮想現実のモバイル3Dゲームアプリ『スペースインベーダー ワールドディフェンス』をiOS/Android向けに配信開始しました。価格は無料です。


https://twitter.com/TAITO/status/1681167691527368704

『スペースインベーダー ワールドディフェンス』ゲーム紹介トレーラー②(YouTube)
https://youtu.be/pFmOt1CcvAs

屋外プレイ専用となる本作は、スマートフォンの画面に映るリアルな街を舞台にインベーダーを撃ち落としていくARシューティングゲームです。

Googleの技術提供を受けた本作にはARCore Geospatial APIが搭載されていて、プレイヤーの周囲の建築物をARと3Dが融合したモデルとしてリアルタイムで設計します。

現実世界の場所、時間、地元の天気に適応することで、より没入感のあるゲームプレイを実現しているということです。

ゲーム概要:

プレイヤーは近所を探索し、発見したスペースインベーダーを倒すことでポイントを獲得します。

より多く倒すことで特別なパワーアップのアンロックや、エリアごとのランキングに参加することができます。

また、ARセルフィーにより撮影したプレイ画像をSNS上でシェアすることができます。

【関連記事】GoogleとタイトーがスペースインベーダーのARゲームを発表
https://getnews.jp/archives/3408202[リンク]

※画像とソース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000233.000041970.html

(執筆者: 6PAC)

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 iOS/Android向けARシューティング『スペースインベーダー ワールドディフェンス』が配信開始