Twitterが公開したFIFAワールドカップカタール2022期間中のデータ、ツイート数が多かった国2位に日本

12月20日、TwitterがFIFAワールドカップカタール2022期間中のデータを公開しました。

ARGENTINA WINS! Twitter was ablaze during the tournament final. In fact, #WC2022 broke impression records surpassing both the '18 #WC and '22 Olympics. As our audience grows, Twitter continues to be the place for sports fans around the world. Read morehttps://t.co/xyAmoVmKL4—Twitter Marketing (@TwitterMktg) December 19, 2022

https://twitter.com/TwitterMktg/status/1604945937625120769

インプレッション数：前回のワールドカップロシア2018を上回る1470億回。東京2020オリンピックの2倍以上。

盛り上がった瞬間（1分あたりのツイート数で測定）：
1位アルゼンチン対フランスの決勝でペナルティキックが終了し、アルゼンチンが優勝を決めた瞬間。
2位アルゼンチン対フランスの決勝でエムバペが同点ゴールを決めた瞬間。
3位クロアチア対ブラジルの準々決勝でブラジルが最後のペナルティキックを失敗し、クロアチアが準決勝進出を決めた瞬間。

最もメンションされた選手：
1位リオネル・メッシ
2位キリアン・エムバペ
3位ネイマール

最もメンションされたチーム：
1位アルゼンチン
2位ブラジル
3位フランス

ツイート数が多かった国：
1位ブラジル
2位日本
3位アルゼンチン

※画像とソース：
https://blog.twitter.com/en_us/topics/events/2022/2022-World-Cup-Insights

(執筆者: 6PAC)

情報提供元：ガジェット通信

記事名：「 Twitterが公開したFIFAワールドカップカタール2022期間中のデータ、ツイート数が多かった国2位に日本」