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ニューヨーク・メッツと5年7500万ドル(約103億2600万円)で契約に合意したと報じられた千賀滉大投手。
Kodai Senga, Mets reportedly agree to a 5-year deal, per https://t.co/Z3s2EoZ3Ez's @Feinsand. pic.twitter.com/nysXN2hbX7—MLB (@MLB) December 11, 2022
Pending a physical, Kodai Senga is a New York Met. https://t.co/VJBMp8Ym9Mpic.twitter.com/YhTlyqrhn8—SNY Mets (@SNY_Mets) December 11, 2022
Kodai Senga’s fastball tops 101 miles per hour and his signature pitch, the “ghost fork,” falls off a cliff. He’s 29, was the ace of four straight Japan Series champions and has thrown a no-hitter. For the Mets, he is a luxury as a No. 3 starter. https://t.co/8oBDxyaFtp—NYT Sports (@NYTSports) December 11, 2022
ニューヨーク・タイムズ紙は「千賀滉大の速球は時速101マイル以上、決め球は崖から落ちるような“ゴースト・フォーク(お化けフォーク)”。この29歳は日本シリーズ4連覇のエースで、ノーヒットノーランも達成済。彼が先発3番手というのはメッツにとって贅沢すぎる」と報じています。
SNSには千賀選手の決め球“ゴースト・フォーク”の映像が出回っています。
I cannot wait to see more “ghost forkballs from Kodai Senga. #Metspic.twitter.com/wf57RLeSAr—Mathew Brownstein (@MBrownstein89) December 11, 2022
「千賀滉大の“ゴースト・フォークボール”を見るのが待ち遠しい」
Kodai Senga's arsenal vs. MLB aces pic.twitter.com/cYOXHDMhin—David Adler (@_dadler) December 12, 2022
「千賀滉大の持ち球 vs メジャーのエース」
千賀選手の“ゴースト・フォーク”を映像で目にしたアメリカの野球ファンは次のような反応を示しています。
・決め球がゴースト・フォークというだけですでにメジャートップクラス
・フォークだけ投げてれば問題なし
・滅茶苦茶落ちるね
・ゴースト・フォークとかカッコイイな
・ものすごい落差
・メッツの投手陣がスゴイことになった
・レッドソックスのファンは松坂大輔のジャイロボールを忘れてないよ
・投げ方が大谷に似てるような
・メジャーのバッターは1年目の日本人ピッチャーが打てないんだよな
・そして2024年に大谷がメッツの一員となる
・ジャイロボールはどこいった?
・ゴースト・フォークとか言ってるけど意外に普通のフォークボールだったりして
・このボールはヤバいでしょ
・大谷のスプリットとは別物だ
・ゴースト・フォークを投げるピッチャーに5年7500万ドルは安い
・このボールを打てそうなバッターが思い浮かばない
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/MLB/status/1601799747798343680
(執筆者: 6PAC)