人気漫画『ファイアパンチ』や『さよなら絵梨』、そして『チェンソーマン』などで人気を博している漫画家・藤本タツキ先生(30歳)。そんな彼が「自分の妹」という設定で運営していたTwitterアカウントが凍結された。

新たにツイートを再スタートさせた

その後、藤本タツキ先生はTwitter社にかけあってみたものの、アカウントは現時点で復活しておらず。仕方なく藤本タツキ先生は自身の名前でアカウントを取得し、新たにツイートを再スタートさせた。




藤本タツキ先生の妹は小学生が利用している設定

Twitterは13歳以上でないと利用できないことになっており、藤本タツキ先生の妹は小学生が利用している設定だったため、凍結に至った可能性があるとされている。

いまだからこそのレアな展開

また、藤本タツキ先生は新たなアカウントを取得したが、今後、妹設定で運営していたアカウントが復活した場合、新たに作ったアカウントは消すそうだ。もしかすると、この新アカウントの発言が読めるのは、いまだからこそのレアな展開と言えるかもしれない。

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 チェンソーマン作者がTwitter凍結「藤本タツキなんです! 信じてください!」