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アメリカ同様、台湾ではハロウィンの主役は子どもたちだそうです。
10月29日に新北市板橋区で開催されたハロウィンイベントで主役となったのは、ペニーワイズとなった生後3か月の赤ちゃん(女の子)でした。
排水溝から顔を出すペニーワイズとなった赤ちゃんがこちら。フェイスペイントされただけで、あとはいつも通りベビーカーに乗ってハロウィンイベントに来ただけです。
現地に到着するなり、大勢の人に囲まれて写真を撮られる赤ちゃんペニーワイズ。
可愛すぎる赤ちゃんペニーワイズは大人から子どもまで大人気となったようです。
ママだと思われていたチェンソーマンですが、実は叔母さんだそうです。ちなみに排水溝部分はお父さんが手作りしたとのこと。
台湾のSNSには次のようなコメントが集まっています。
・超キュート
・今年一番のコスチューム
・クリエイティブだし、可愛いし
・“チェンソーママ”もスゴイ
・ご両親の発想が素晴らしい
・寝てるだけなのにね
・ママは前見えてるの?
・今まで見たハロウィンコスチュームの中で最高クラス
・この可愛さは超絶
※画像:Instagramより引用
https://www.instagram.com/p/CkS0tgLyr8W/
※ソース:
https://www.mombaby.com.tw/articles/9925372
(執筆者: 6PAC)