10月10日よりテレビ東京などで放送が開始されたアニメ『BLEACH 千年血戦篇』。

10月8日(現地時間)、ニューヨーク・コミコン 2022にて『BLEACH 千年血戦篇』の第1話がプレミア上映されました。


https://twitter.com/ann_events/status/1578858340394098688

会場への入場待ちする人々の行列です。


https://twitter.com/NY_Comic_Con/status/1578816181221593088

上映前に「一護」コールで盛り上がる来場者。


https://twitter.com/hypland/status/1578821871470252032

「『BLEACH 千年血戦篇』の第1話は激アツ」


https://twitter.com/VIZMedia/status/1576965318697590784

アメリカではHuluで10月10日配信開始となります。

TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』ショートPV:護廷十三隊/2022年10月10日テレビ東京系列ほかにて放送開始(YouTube)
https://youtu.be/KTsk54HlftI

ストーリー:

とある出会いから死神の力を手にし『死神代行』となった黒崎一護は、現世で死した魂魄が集う場所・尸魂界(ソウル・ソサエティ)の動乱に巻き込まれ、熾烈な戦いの中、仲間と共に大きく成長を遂げてきた。

そんな一護の暮らす空座町(からくらちょう)で異変が起こる。新たなる死神と、新たなる敵の出現。そして救いを求める声。一護は再び斬魄刀を取り、戦場へと旅立つ。

一方、尸魂界では、現世における突然の虚(ホロウ)の連続消失が観測され、この地へ導かれた魂が暮らす流魂街での住民達の失踪が発生、さらには死神たちの住む霊屋・瀞霊廷が賊軍に襲撃される。

賊軍の正体は、滅却師(クインシー)の始祖・ユーハバッハが率いる『見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)』。

『見えざる帝国』は、死神たちに宣戦布告する。

5日後、尸魂界は『見えざる帝国』により殲滅される

千年の長きにわたり死神たちが背負っていた因縁。その宿業と秘められた真実がついに紐解かれる。

全ては終焉へ。黒崎一護の、最後の戦いが始まる。

※画像:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003390.000016356.html
https://twitter.com/NY_Comic_Con/status/1578816181221593088

(執筆者: 6PAC)

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 『BLEACH 千年血戦篇』第1話がニューヨーク・コミコンでプレミア上映される