6月8日、週刊ヤングマガジン(ヤンマガ)で連載されている「彼岸島」シリーズで知られる松本光司先生がTwitterを開始。ヤンマガ公式も紹介ツイートを行った。

参考記事:
「彼岸島」シリーズの作者・松本光司先生「今さらですが、ツイッターを始めようかと思います。よろしくお願いします」
https://getnews.jp/archives/3293362[リンク]

連日、貴重な原稿の画像を投稿したり、さまざまな事柄について語ってくださったりと、ファンにとってたまらないツイートが続く中で、6月13日には

いくら素早い明でも、ボタ落ちはよけてくれないらしい

と、泣き顔の絵文字を添えてツイートし、主人公・宮本明の頭にインクが落ちてしまっている作成中の原稿画像をアップした。
さまざまな返信が寄せられる中、
「ケンちゃんなら目に入って感染してた 明凄ェ」
「ケンちゃんなら目に入ってたところです。間一髪でかわすとはさすが明だ!!」
等、吸血鬼の血を目に浴びてしまったケンちゃん(斉藤ケン)についてのツイートなどで大いに盛り上がっていたようである。

※画像は『Twitter』より

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 「彼岸島」シリーズの松本光司先生「いくら素早い明でも、ボタ落ちはよけてくれないらしい」 制作中の原稿画像をツイートし反響