居住スペースがなにかと広いアメリカの一軒家では、洗濯機のある場所までわざわざ洗濯物を運ばなくてもいいように、ランドリーシュートが設置されている一軒家が多かったりします。

掃除機のような吸引力で洗濯物を吸い込むランドリーシュート「Laundry Jet(ランドリージェット)」が英語圏のSNSで話題となっています。


https://twitter.com/Rainmaker1973/status/1534927184091029504

@laundryjettok If you want it, Laundry Jet’s got it!#iwantitigotit#youneedthisproduct#trendingproducts2022#youwantitigotit @laundryjet ♬ i want it i got it –Official Sound Studio


https://www.tiktok.com/@laundryjettok/video/7088717390913244462

@laundryjettok Laundry Jet changes the way you do laundry. #lifechanging#laundryjet#buythisnow#youneed#trendingproducts2022#canyourelatetothis#dirtylaundrychallenge#laundryvacuum#bestpurchase2022#laundryroom @laundryjet ♬ vibe for this year –joseph fagundes


https://www.tiktok.com/@laundryjettok/video/7096915314956406059

洗濯物を放り込む入口がかなり小さいものの、掃除機のように洗濯物を吸い込んでくれる「Laundry Jet」の映像です。

「Laundry Jet」の映像を観た人たちからは次のような声が集まっています。

・泥だらけのジーンズも対応可能?
・ずっと観てられる
・この穴に顔近づけたらどうなるかな?
・テクニカルサポートが忙しくなりそうな商品
・洗濯物をカゴに入れる →土曜にまとめて洗濯でよくない?
・経済力のある怠け者におすすめ
・間違った使い方を想像しているのは誰?
・いいお値段なんだろうね
・猫が自ら入っていきそうな穴
・シャワー浴びた後の濡れたバスタオルは?
・怠け者が電気を浪費するだけ
・Tシャツだけじゃなくてリーバイスの501も吸い込めるのかが疑問
・地下室のドア開けて洗濯物ぶん投げればいいだけの話
・なくても誰も困らない商品
・子どもたちは何入れるかわからないよ

Laundry Jet公式サイト
https://laundryjet.com/[リンク]

※画像:Instagramより引用
https://www.tiktok.com/@laundryjettok/video/7096915314956406059

(執筆者: 6PAC)

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 「猫が自ら入っていきそうな穴」「経済力のある怠け者におすすめ」 英語圏のSNSで話題の「Laundry Jet(ランドリージェット)」