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3月13日、第75回英国アカデミー賞(BAFTA)が英ロンドンで開催され、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が非英語作品賞(Best Film Not in the English Language)を受賞しました。
The BAFTA for Film Not In The English Language goes to Drive My Car #EEBAFTAspic.twitter.com/6B7ve86She—BAFTA (@BAFTA) March 13, 2022
EE BAFTA for Film Not In The English Language goes to #DriveMyCar!#EEBAFTAs#Dubai1BAFTA#Dubai1AwardSeason#DubaiOneTv#Hollywoodpic.twitter.com/eYOxreB96v—Dubai One (@DubaiOneTV) March 13, 2022
That really is the power of film! We couldn't agree more, Ryûsuke Hamaguchi #EEBAFTAspic.twitter.com/jNS9pzvhgc—BAFTA (@BAFTA) March 13, 2022
他にも監督賞と脚色賞にもノミネートされていましたが、残念ながら受賞することはできませんでした。
SNSには祝福の声などが多数寄せられています。
・“外国語(Foreign Language)”じゃなくて“非英語(Not in the English Language)”ってすごくない
・驚きではない
・おめでとう
・日本のアカデミー賞でも何か受賞したんだよね
・スピーチも良かった
・やったね
・素晴らしい映画だからな
・英語のセリフがあるのに非英語作品賞
・公平な判断
・いい映画だったよ
・当然といえば当然の結果ですね
・オスカーも獲るのかな
・俳優陣の演技がすごかった
・いいニュースだ
・脚色賞も獲ると思ってたんだけどなあ
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https://getnews.jp/archives/3217110[リンク]
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/BAFTA/status/1503097255666016267
(執筆者: 6PAC)