スマホ・PC向け新作RPG『SKY FRONTIER Fantasy Battle』公式サイト開設遊びながら稼ぐPlay-to-Earnとは？

スマートフォン・PC向けマルチハンティングRPG『SKY FRONTIER Fantasy Battle』の公式サイト並びに公式Twitterが開設された。本作はPlay-to-Earnを実現したオンラインRPGとして開発を進めているという。

人類を救うため巨大な主と戦うハンティングゲーム

『SKY FRONTIER Fantasy Battle』は、マルチプレイ要素にPlay-to-Earn（＝遊びながら稼げる要素）を取り入れた新感覚のハンティングゲーム。プレイヤーは飛行艇を操る航海士として雲海に漕ぎ出し、巨大生物・主（ヌシ）と戦う。1人で遊ぶフィールドモードと、最大4～8人で巨大生物に挑むレイド戦の討伐モードが存在。フィールドモードで危機になった場合、救難依頼を出すことで最大４人までがフィールドに入って共闘することができる。

株式会社BIGBANGは、スマートフォン、PC向けゲーム、マルチハンティングRPG「SKY FRONTIER Fantasy Battle」の公式サイト並びに公式Twitterを開設します。 https://t.co/8j4iDCGHEP @PRTIMES_JPより—【公式】SKY FRONTIER Fantasy Battle (@SKYFRONTIER_PR) January 24, 2022

遊びながら稼ぐ！ Play-to-Earn要素

フィールドモードなどのデイリーミッションをクリアすることで、ゲーム内通貨を獲得可能。ゲーム内通貨は暗号資産に交換することができる。

また、各ユニークに属するスタックしないアイテムは、他のプレイヤーに貸し出すことが可能。貸し出したアイテムによってゲーム内通貨が稼がれた場合、貸出主が決めたパーセント分、貸出主に支払われる。

さらに、主討伐時、稀にNFT用装備や乗組員（クルー）を稀に入手できる。入手したNFTはマーケットで販売することが可能。また通常の装備製作時にゲーム内通貨を使用してNFT化することもできるようになっている。