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Wi-FiスピーカーのSonosシリーズは、その拡張性の高さから、一度製品を手にしたユーザーはSonos製品を買い続けてしまう“Sonos沼”にハマると言われています。Sonos製品の入門機として、“Sonos沼”の入口になりそうなスマートスピーカー「Sonos Roam」が、12月2日まで開催中のAmazon ブラックフライデーで2万円を切る価格で販売されています。
縦置きにも横置きにも対応し、天面の物理ボタンで再生/一時停止や音量調整が可能。専用アプリで「Spotify」「Amazon Music」「YouTube Music」など利用中の音楽サービスを登録してプレイリストを選択すれば、あとはスマホがなくてもWi-Fiにつないだ本体だけで音楽のストリーミング再生が楽しめるという、Wi-Fiスピーカーの楽しさが手軽に味わえます。内蔵マイクで音の反響を検出してサウンドをチューニングする「Trueplay」機能を自動で実行し、置いている場所に最適な音を再生してくれます。
外出先や屋外ではBluetoothスピーカーとして利用可能。AirPlay 2に対応するので、iOSデバイスやMacの音楽再生にも対応します。本体サイズは168×62×60mm、重量は430gと軽量・コンパクトなので、家の中で部屋から部屋へ移動したり、外出時にカバンに入れて手軽に持ち運べるのが魅力。IP67の防水・防じんに対応するので、お風呂でもパワフルなサウンドを楽しめます。
USB Type-C充電とQiのワイヤレス充電に対応。フル充電で約10時間の音楽再生に対応します。
Wi-Fi環境では、音声アシスタント「Amazon Alexa」に対応したスマートスピーカーとして利用可能。音量調整やスマート家電の操作が音声で可能になります。
新機能の“Sound Swap”を使うと、屋外から屋内に本体を持ち込んだ際、近くにある別のSonosスピーカーに音楽再生を引き継げます。Sonos製品を連携させたくなる“Sonos沼”の誘惑……。
定価2万3800円(税込)のところ、セール価格は2万1636円(税込)。Amazonのプライム会員なら、レジでさらに10%の割引が適用されて最終的な価格は1万9472円(税込)になります。パッケージもオシャレなので、プレゼントにもよさそうですよね。