初対面の人が友人の友人だったり、兄弟の知り合いだったとかいう「世の中って意外に狭い」エピソードは、多くの人が1つや2つは持っているのではないでしょうか。

アイルランドの男性がTwitterに投稿した「世の中って意外に狭い」エピソードがちょっとした話題となっています。


https://twitter.com/redmondmichael1/status/1407305515953238016

「タクシー運転手:ダブリンのアクセントですね? 私:そうですよ。タクシー運転手:ショーン・コーコランという人を知ってますか?」

「ダブリンの人口は100万人以上ということを考慮すると馬鹿げた質問なんだけど……。気にいらないのは、私が実際にショーン・コーコランという人物と知り合いだってこと」

Twitterには似たようなエピソードが多数寄せられています。


https://twitter.com/KatrinaMary9/status/1407407957885734926

「夫と一緒にナイル川で小さな遊覧船に乗った時の話です。カップルが1組乗り込んできました。新婚旅行中のそのカップルは、私の夫の元妻と新夫でした」


https://twitter.com/Merser01/status/1407427253617762305

「タクシー運転手の友達がダブリンでカナダ人の客を乗せた。そのカナダ人客は、トロントにいる彼の兄弟の隣人だった」


https://twitter.com/Stiff/status/1407428143909048320

「フィンランドで出会ったイギリス人。彼の数学の先生がボクの母親だった」


https://twitter.com/HelenBloomfield/status/1407432323054833664

「バケーションでポルトガルに遊びに行った姉が、バーでおしゃべりしたのは私の会社の同僚だったのよ」

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/redmondmichael1/status/1407305515953238016

(執筆者: 6PAC)

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 Twitterに寄せられた「世の中って意外に狭い」エピソード