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イギリスで最も美しいと称えられる湖水地方を舞台に、世界で 一番愛されるウサギを主人公にした、ビアトリクス・ポター原 作の絵本「ピーターラビット」。シリーズ累計発行部数全世界2億5000万部を超え、2018年に初めてハリウッドで実写映画化されると全世界興行収入が約 386 億円を超える大ヒット。あれから3年、ピーターが今度は“モフワル”になって帰ってきた!『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』が6月25日より公開となります。
公開に先駆けて、都会に飛び出したピーターが “モフワル”の師匠・バーナバスと出会う初めての瞬間を捉えた本編映像が解禁! ふわふわのお尻にご注目を!
【動画】本編映像<モフワルな出会い>『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』6月25日(金)全国ロードショー
https://www.youtube.com/watch?v=TEBDDllpIZU
「本当の自分を、誰もわかってくれない!」イライラしながら湖水地方のビアとマグレガーのもとから1人で 家出したピーターは、偶然通りかかった都会の八百屋の店先で、今まさにフルーツを盗もうとしている見知らぬ ウサギ・バーナバスに遭遇する。しかしその悪事はすぐに八百屋の女主人に見つかり、2人揃って大脱走するハメに。
しかも、逃走中にピーターの“⻘いジャケット”と“ウィンクする仕草”によって、ピーターが実はバーナバス の古い友人の息子であることが発覚、あまりの偶然に2人とも思わず息を飲みます。
ピーターが、父親を亡くした後、自分にとって初めての憧れの大人“バーナバス”に出会う重要なシーン。人間から逃げるために「郵便ポストの入り口」や「ゴミ箱の分別穴の中」と言う何故か極小の場所にギュウギュウに自分たちを押し込め、郵便物やゴミにまみれながら必死に逃げ込出す様子も悶絶級にキュート! しかし「隠れ家が近くにあって助かったな」と、あくまでクールに言い放つバーナバスのセリフもユニークです。
映画本編ではピーターのモフワルっぷりがさらに炸裂! ぜひ劇場でお楽しみください。