Netflixと円谷プロダクションが、CGアニメ長編映画『Ultraman(原題)』を共同製作していることを発表しました。


https://twitter.com/tsuburayaprod/status/1392947791245176832

監督及び脚本は、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』『絵文字の国のジーン』に携わったシャノン・ティンドル。制作会社は、円谷プロダクションとインダストリアル・ライト&マジック(ILM)となっています。

あらすじ:
野球界のスター選手、サトウ・ケンのもう一つの姿、それは地球を守るスーパーヒーロー、ウルトラマン。その役割を担うべく、サトウは日本に帰国するも、戻ってすぐに、「宿敵」の子である赤ちゃん怪獣の養育を任されるという、思いもよらない事態に…。チームの一員として、また新米パパとして奮闘しながら、ケンは自分の中にあるエゴや疎遠になっている父、過激な怪獣防衛軍の台頭と向き合い、ウルトラマンであることの本当の意味を見出していきます。


https://twitter.com/TsuburayaGlobal/status/1392947762300391431

このニュースを耳にした海外のファンたちからも多くの声が集まっています。

・最初のアニメより面白くなるかな
・ウルトラマンのアニメってなんか多くない!?
・関連商品を売り出すのはバンダイ
・アイアンマンみたいなウルトラマンは嫌だ
・ビジュアルが良ければ観るけどね
・シュワッチ!
・ILMが関わってるなら観ないと
・もう1つのアニメのシーズン2はどうなった?
・Netflixが配給だけで制作にノータッチなら期待できるかも
・アイアンマンのクローンにならなきゃいいけど
・中国製の偽物ウルトラマンではないんだね

※画像とソース:
https://about.netflix.com/ja/news/new-cg-animated-feature-film-following-the-iconic-japanese-superhero

(執筆者: 6PAC)

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 Netflixと円谷プロダクションがCGアニメ映画『Ultraman(原題)』の共同製作を発表 「ILMが関わってるなら観ないと」「アイアンマンみたいなウルトラマンは嫌だ」