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メニューに100円のドリンクやスイーツ、200円のバーガーをラインアップし、Wi-Fiや電源を完備した座席もあるなど、ビジネスパーソンにとっては一息つきたい時やちょっとした作業をしたい時に便利な寄り道スポットとなっているマクドナルド。
コロナ禍で働き方が変わった人も多くいるなかで、リモートワーク中にも頼れる存在として活躍していることが調査で分かりました。
日本マクドナルドは、働いている時に週1回以上マクドナルド利用経験のある20代〜40代のビジネスパーソン600人(男女年代毎100人均等)を対象に、仕事中のマクドナルドとの関係性について調査を実施。
回答者の7割以上が「マックのランチは効率がよい」(76.7%)と答え、半数以上が「サク飯のためにマックを利用した経験がある」(53.7%)と回答。
また、ビジネスシーンでのマクドナルドの使い方を聞くと、5割以上が仕事の合間やちょっとした時間に「マックでコーヒーブレイクをしている」(52.5%)、待ち合わせや移動時間の合間などの「仕事の時間調整に活用する」(52.2%)と回答しました。
サク飯ランチの定番として、さらに憩いの場や第2の拠点として、ビジネスパーソンとマクドナルドの相性の良さがうかがえます。
ビジネススタイルが大きく変化し、新しい働き方としてリモートワークの浸透が進んだ昨年。
そこで、リモートワークを経験したビジネスパーソン(329人)にリモートワーク中のマクドナルドの使い方について聞くと、リモートワーク中に「息がつまりマックに避難した」(56.5%)、「気分転換にマックを利用した」(57.7%)と、約2人に1人はリモートワーク中のリフレッシュにマックを活用していることが分かりました。これは納得の経験者も多いのでは?
ニューノーマルな働き方において、食事の面だけでなく、メンタルケアにおいてもビジネスパーソンの拠り所となっているマクドナルド。1月12日(火)より放映を開始したテレビCMでは、「マック、みっっけ。」をテーマに、現代ビジネスパーソンが共感する日常シーンを描きながら、リニューアルした「カフェラテ(ホット・アイス)」(販売中)を紹介しています。
また、1月19日(火)からは第2弾として、1月20日(水)より期間限定で復活販売する「ヤッキー(しょうが焼きバーガー)」のテレビCMをオンエア。
エスプレッソのコクと香りを最大限に引き出した新しい「カフェラテ」と、ジューシーなポークと生姜風味を前面に押し出した醤油味の和風ソースがマッチする「ヤッキー」は、仕事の合間のサク飯ランチに、一息つきたいコーヒーブレイクに、リモートワークのお供に、ビジネスパーソンの強い味方となってくれそうです。
―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』実施時期:2020年12月22日(火)~12月24日(木)
調査手法:インターネット調査
調査対象:全国の20代~40代ビジネスパーソン男女600人(勤務日に週に1回以上マクドナルド利用者、性年代均等回収)
※構成比(%)は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。