緑色のペンで体中に落書きされた3才の男の子が、お母さんにお説教されている動画に大笑いする人が続出しています。


https://twitter.com/RickKarle/status/1342159280250757127

強めの舌足らずな南部訛りで「悪者になりたかったの、ごめんなさい」とパンイチ姿でお母さんに謝るのは、米アラバマ州在住のフィン・ダヴ君。いとこの2人が黙りこくる中、1人でお母さんに立ち向かいます。

お母さん:「どうしてこんなことしたの?」

ダヴ君:「みんなで悪者になりたかったの、ごめんなさい」

お母さん:「ふーーーっ(ため息)」

ダヴ君:「怒ってる?」

お母さん:「がっかりよ」

ダヴ君:「パパも怒る?」

お母さん:「さあどうかしらね」

ダヴ君:「ぼくたち反省したほうがいい?」

お母さん:「反省したら落書き取れると思うの?」

ダヴ君:「でも、お風呂入ったら落書き取れるよ」

お母さん:「もう2度とペン使っちゃダメだからね」

ダヴ君:「イエス、マアム(南部の男性が女性に対してよく使うフレーズ)」

Twitterには以下のような声が集まっています。

・まさに天使たち
・いとこの2人はとばっちりがこないよう祈ってるだけ
・フィンは正直だね
・顔の表情が面白すぎる
・フィンはリーダーの素質あるね
・可愛すぎるわ
・アラバマの男の子って感じ
・最後の「イエス、マアム」で爆笑
・ママのため息がウケる
・最高に礼儀正しい悪者じゃないか
・これじゃ怒るに怒れないよ
・訛りだけで南部だってわかるね
・この子たちがアルビンとチップマンクスに見えてくる
・オレなら笑っちゃって怒ったフリさえ出来ないな

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/RickKarle/status/1342159280250757127

※ソース:
https://m.facebook.com/301154846600626/videos/203890124734533/

(執筆者: 6PAC)

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 3才の男の子がお母さんにお説教されている動画に大笑いする人が続出 「最高に礼儀正しい悪者じゃないか」「これじゃ怒るに怒れないよ」