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12月20日にテレビ朝日系列で生放送された、漫才日本一を決める大会「M-1グランプリ2020」。
ほぼ同じ時間、フジテレビではアニメ「鬼滅の刃」の特別編集版「柱合会議・蝶屋敷編」が放送となっており、その視聴率対決が事前に話題にもなっていたようである。
関連:
『M-1』と『鬼滅の刃』が一騎打ち、視聴者獲得の仕掛けは?(NEWSポストセブン)
https://www.news-postseven.com/archives/20201220_1621710.html[リンク]
🏆M-1グランプリ2020王者🏆
16代目チャンピオンは…
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—M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) December 20, 2020
「マヂカルラブリー」が王者に輝いた今大会の放送、視聴率は19.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だと報じられた。一方の「鬼滅の刃」は14.4%(同)だった。
昨年のM-1の視聴率は17.2%で、今回2.6ポイントの上昇。また、瞬間最高視聴率はマヂカルラブリーが王者に輝いた瞬間で、25.0%とのことである。
※画像は『Twitter』より
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