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7月19日より、東京・両国国技館にて大相撲7月場所が開催されている。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、さまざまな対策がとられた中での開催となているが、25日の7日目に東前頭5枚目の阿炎が師匠の錣山親方(元関脇・寺尾)の判断で休場となった。
ホリエモンこと実業家の堀江貴文さんは、上記ニュースを報じたスポーツ報知の記事にリンクを貼り
異常なレベルの処分。ひどすぎる。
阿炎、会食発覚で強制休場 師匠・錣山親方「こういう時期に軽はずみな行動」と謝罪 (スポーツ報知) –LINE NEWS https://t.co/9uoE3KGm5q#linenews@news_line_meより—堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) July 25, 2020
異常なレベルの処分。ひどすぎる。
とツイートを行った。反響を呼び、賛否さまざまな意見が寄せられる。
「異常とは思いません。これで周りに感染者を出してしまえば今度こそ阿炎の力士生命が断たれます。後からバレたときのことを思えば、この対応が最善だと思います。」
という返信に対して堀江さんは
外に飯すら食いにいけないって異常だと思いませんかね?
とツイート。また、
「こちらにある相撲協会のコロナ感染防止ガイドラインに抵触してしまっているのです。 少し厳しいかもしれませんがこれをなあなあで見過ごしたらガイドラインの意味がなくなってしまうので仕方ない処分なのかもしれません。 https://www.sports-fukushima.or.jp/24535/」
という返信に対しては
そのガイドラインがひどいって話さ
とツイートを行うなどしていたようである。
※画像は『Twitter』より