アメリカンコミックの出版社、ブーム! スタジオ(BOOM! Studios)が、俳優のキアヌ・リーヴスのコミック作家デビュー作となる「BRZRKR」を発表しました。






https://twitter.com/boomstudios/status/1284163454274699264


「BRZRKR」は、キアヌ・リーヴスに加え、コミック作家のマット・キント氏とイタリア人コミック・アーティストのアレッサンドロ・ヴィッティ氏による共同制作となっています。第1巻は10月に発売開始となり、最終的には全12巻が発売予定となっています。


「BRZRKR」とは、半神半人の主人公の名前「Berzerker(バーザーカー)」から母音の“e”を取り除いたもの。




危険すぎる仕事をアメリカ政府から請け負う主人公Berzerkerは……キアヌ・リーヴス本人!?


アメリカンコミックのファンたちからは、以下のような声がSNS上に寄せられています。



・キアヌ・リーヴスとマット・キントのコンビとか最高すぎる

・いいチームだ

・これは是非読みたい

・キアヌ・リーヴスの物語!?

・Netflixがドラマ化するんじゃない

・男性版『オールド・ガード』?

・これは映画化されるな

・『ハイランダー 悪魔の戦士』みたいじゃん


※画像:Twitterより引用

https://twitter.com/boomstudios/status/1284163454274699264


※ソース:

http://www.boom-studios.com/archives/keanu-reeves-matt-kindt-alessandro-vitti-debut-brzrkr-with-boom-studios/


(執筆者: 6PAC)


―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 キアヌ・リーヴスのコミック作家デビュー作となる「BRZRKR」が発表 「Netflixがドラマ化するんじゃない」