新型コロナウイルス流行の当世にぴったりの「ソーシャルディスタンス漢字」がTwitter上で話題になっている。


件のソーシャルディスタンス漢字とやらを考案し、ツイートで紹介したのは人気お笑いタレントの四千頭身・後藤さん。


「ソーシャルディスタンス漢字 https://t.co/lm4T84I0EW」


https://twitter.com/paiyu2/status/1258406368463089664?s=19




この発信にはなにか意図があるのか、はたまた単に暇だったのか……。後藤さんのツイートに対し、Twitter上では大きな反響が起こっている。


「「人」という漢字を2m離したんだよね?」


「暇なんですね、後藤さん」


「もはや八」


「後藤くんクレヨンで文字書く時グーで握って持ってそう」


「人--人こうかな?人崩したら支え合えれん、。

ん、暇なのかな、。」


「広辞苑:不採用」


ドラマ『3年B組金八先生』を観て育った世代の筆者には、互いに支いあえていないこの「人」の状態には問題も感じてしまうのだが……。


※画像はTwitter(@paiyu2)から引用しました


(執筆者: 中将タカノリ)


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 これぞソーシャルディスタンス漢字!?四千頭身・後藤さんのツイートが話題に