ガーミンジャパンと東日本旅客鉄道は4月15日、GaminのGPSウォッチや活動量計などのウェアラブルデバイスがSuicaに対応することを発表しました。


iOS/Android用のGarmin Connect Mobileアプリをインストールしたスマートフォンとペアリングすることで、ウェアラブルデバイスにSuicaを発行。Google Payによるチャージ後、ウェアラブルデバイスで鉄道やバスの利用、Suica決済が可能になります。JRE POINTのウェブサイトへの登録により、JRE POINTを貯めることも可能。


対応するウェアラブルデバイスは下記のとおり。ウェアラブルデバイスのソフトウェア更新により利用可能になります。


・Approach S62シリーズ

・fenix 6Xシリーズ

・fenix 6X Pro Dual Powerシリーズ

・fenix 6Sシリーズ

・fenix 6シリーズ

・Legacyシリーズ

・Venuシリーズ

・vivoactive 4/4Sシリーズ

・vivomove 3/3Sシリーズ

・vivomove Style/Luxeシリーズ


Garmin Pay Suica | Garmin 日本

https://www.garmin.co.jp/minisite/garmin-pay-suica/


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 GarminのGPSウォッチなどウェアラブルデバイスがSuica対応へ 5月下旬から利用可能に