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1月14日、宮崎県広報の『Twitter』アカウントが
「生」で「皮ごと」食べられる宮崎県産完熟きんかん『たまたま』が本日販売解禁!ビタミンCやビタミンEを含む『たまたま』は、昨年から「栄養機能食品」として販売しています。皆さんも完熟きんかん『たまたま』を食べて、冬の寒さを乗り切りましょう! pic.twitter.com/kacs7p4iUT
—宮崎県広報 (@miyazakipref) 2020年1月14日
「生」で「皮ごと」食べられる宮崎県産完熟きんかん『たまたま』が本日販売解禁!ビタミンCやビタミンEを含む『たまたま』は、昨年から「栄養機能食品」として販売しています。皆さんも完熟きんかん『たまたま』を食べて、冬の寒さを乗り切りましょう!
と、完熟きんかん『たまたま』の写真をアップしツイートを行った。
なんともナイスなネーミングの商品、反響を呼び、
「きんかん たまたま きんた…」
「生 皮ごと たまたま」
「この名前で大丈夫だと思ったんですか?」
といった返信などが寄せられていた。
また、
「ネタでも話題になりたい意思を感じる 実は宮崎でたまたまはなにかいい意味の方言だったりするのかな」
という返信には
「いいえ特に意味はありません by宮崎市民」
という返信が。
「金柑とは思えない甘いものが偶然『たまたま』なったからこの名前になったのに地元民としてはこの反応は悲しいです」
といった返信もあったようである。
※画像は『Twitter』より