12月3日、写真家の土肥美帆さん(@miho885610)がTwitterを更新。 動物写真家の岩合光昭さんが審査員を務める「アサヒカメラ ネコ写真コンテスト」で2度目のグランプリを受賞したという自身の作品を投稿し、大きな話題を集めていました。








北海道の日本海に面した港町で撮影されたというこちらの写真。変わりゆく空模様の下にたたずむ4匹の猫たちの姿は、ニャンとも幻想的です。この後みんなで“猫団子”をして、おうちに帰っていったとのことです。


写真を観たユーザーからは、



・左側が雪ではなく、銀河系にも見えて宇宙的ですね。


・左から

Gt. Vo/Gt. Ba. Dr.


・雲と空のコントラスト、凛とした猫ちゃん達。なんだか泣きそうになる写真ですね 大好きです。


・何故か昔むかしテレビで見た映画を思い出しました。

あれの猫バージョンですね。

にゃんきょくものがたり・・・


といった反応が寄せられていました。


北国で懸命に生きる猫たちの姿は、土肥さんのInstagramや写真集『北に生きる猫』でも観ることができます。興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。


・土肥美帆さん公式Instagram

https://www.instagram.com/miho_doi_cat/[リンク]


※土肥美帆(@miho885610)さんのTwitterより引用

https://twitter.com/miho885610[リンク]


(執筆者: しゃむ)


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 「天気の狭間に会いました」 北の大地にたたずむニャンコたちの写真が幻想的