- 週間ランキング
漫画「宇崎ちゃんは遊びたい!」とコラボした日本赤十字社の献血ポスターが議論となっている。
10月14日に太田啓子弁護士は『Twitter』にて他のユーザーのツイートを引用し
日本赤十字社 が「宇崎ちゃんは遊びたい」×献血コラボキャンペーンということでこういうポスターを貼ってるようですが、本当に無神経だと思います。なんであえてこういうイラストなのか、もう麻痺してるんでしょうけど公共空間で環境型セクハラしてるようなものですよhttps://t.co/KV5g0W8JpKhttps://t.co/43EpSlzHOp
—弁護士 太田啓子 (@katepanda2) 2019年10月14日
日本赤十字社 が「宇崎ちゃんは遊びたい」×献血コラボキャンペーンということでこういうポスターを貼ってるようですが、本当に無神経だと思います。なんであえてこういうイラストなのか、もう麻痺してるんでしょうけど公共空間で環境型セクハラしてるようなものですよ
とツイートし反響を呼んでいた。
16日、丸山穂高衆院議員は
宇崎ちゃんの献血ポスターの何が悪いんだか。例の表現の不自由展とかには自由だぁと叫びながらこの表現は排除すべきとか、思想的に偏った弁護士センセらのダブスタぶりがなんとも。ただ単にマーケティングの一環で、人気作品のキャラを起用しただけだし、明らかに過剰反応。赤十字は取り合う必要なし。
—丸山 穂高 (@maruyamahodaka) 2019年10月16日
宇崎ちゃんの献血ポスターの何が悪いんだか。例の表現の不自由展とかには自由だぁと叫びながらこの表現は排除すべきとか、思想的に偏った弁護士センセらのダブスタぶりがなんとも。ただ単にマーケティングの一環で、人気作品のキャラを起用しただけだし、明らかに過剰反応。赤十字は取り合う必要なし。
とツイートを行う。
あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」については賛成していた太田啓子弁護士、さまざまな表現行為についての判断基準が曖昧なのではないかという声も出ているようである。
関連:
太田啓子弁護士の判断基準が行方不明──/『文化を殺すなと言って貰えるのはありがたいが、過去にキズナアイ騒動を仕掛けたり、幸色のワンルーム放送取りやめを肯定するなど、文化を殺す行為に加担していた訳で』とネットユーザの声
https://togetter.com/li/1417415[リンク]
宇崎ちゃん献血ポスターは環境型セクハラに該当せず。吉峯耕平弁護士の解説。
https://togetter.com/li/1417667[リンク]
※画像は『Twitter』より