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2.5次元に存在する架空の芸能事務所として、CD、アニメ、ライブ、舞台といった様々なメディアミックス展開を行う「ツキノ芸能プロダクション(通称ツキプロ)」初の実写映画、ツキプロ所属の音楽ユニット「SOARA」のはじまりの物語を描く『LET IT BE -君が君らしくあるように-』が10月4日(金)より、池袋HUMAXシネマズほかで公開。
本作には、「SOARA」と同時期に活動をスタートした「SolidS」と「Growth」のリーダーの声を演じる人気声優、江口拓也さんと土岐隼一さんが友情出演しています。その江口さん、土岐さんの出演シーンが解禁! さらにコメントも到着しました。
・江口拓也 (月野亭マスター 役)コメント
実写の世界観に、あのような形で出演できて嬉しかったです(笑)。
アドリブのシーンなんかもあって、楽しく撮影させていただきました。
とあるシーンで、僕が行なったアドリブがヤバいと、関係者から話題なので、どこなのか是非探してみてください(笑)。
・土岐隼一 (ニュースキャスター 役)コメント
実際に役者さんとはお会いできませんでしたが、スタッフの皆様がとても楽しく収録をされていて、この世界観に参加できることが、とても嬉しく感じました。
今までとはちょっと雰囲気の違ったSOARA。
これもまたひとつの「ツキプロ」なのかなと思いました。
ぜひぜひ劇場に足を運んでいただいて、僕が演じた役を探してみていただきたいと思います!
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撮影の合間に踊る「SOARA」が可愛い!実写映画『LET IT BE』メイキング映像公開 バンド練習シーンも
https://otajo.jp/81040
映画「LET IT BE -君が君らしくあるように-」
2019年10月4日(金)より、池袋HUMAXシネマズにて2週限定公開
“青春”を過ごしたすべての人へ贈るバンドストーリー!
<STORY>
「この歌は俺だけの歌じゃない。みんなで一緒に作った、最強の歌だもんな。だから……さぁ、音楽をはじめよう!」音楽が大好きな少年・大原空は、中学二年生の時に授業の課題で一曲の歌、「LET IT BE」を作る。
それを軽い気持ちで動画サイトにアップしたところ、一夜にして大ヒット。一般のニュースにも取り上げられて、一躍時の人となったのだった。自信を持った空は楽曲制作に夢中になっていく。しかし、その後作った歌の評判はどれも思わしくなく、ついには空を攻撃するようなコメントも飛び交うように。傷ついた空は、音楽に触れることをやめたのだった。
時は流れ、空は高校二年生となり、「三年生を送る会」のメンバーとして、校内を忙しく走り回っていた。会の目玉の一つとして、在原守人、神楽坂宗司、宗像廉、七瀬望と即席バンドを組んでライブをすることになったのだ。「この歌は俺だけの歌じゃない。みんなで一緒に作った最強の歌だもんな。だから……さぁ、音楽をはじめよう!」出演:堀田竜成 石渡真修 吉田知央 植田慎一郎 沢城千春/江口拓也 土岐隼一/おかやまはじめ
原作:ツキノ芸能プロダクション『ALIVE』シリーズ(ムービック) 脚本:ふじわら 監督:伊藤秀隆 主題歌・楽曲提供:じょん(滝沢章)
製作:劇場版SOARA製作委員会 配給:キュー・テック 2019年/日本/カラー/シネスコ/ 103分/ 5.1ch / G
公式ホームページ:soara-movie.com[リンク]
(C)ALIVE THE MOVIE