不朽の名作少女漫画「王家の紋章」。


その中の登場人物、古代エジプトのファラオ、メンフィスの高貴なお顔がお面になったという驚愕の付録が……!


9月6日(金)発売の月刊プリンセス10月号の特別付録は『王家の紋章』(著・細川智栄子あんど芙~みん)の古代エジプト王国の若き王(ファラオ)・メンフィスの顔を模った「お面フィス」。この「お面フィス」を付ければ、誰でも古代エジプト王に。



また「お面フィス」を使用した写真をSNSに投稿すると、抽選で細川智栄子あんど芙~みん先生のサイン入り特製グッズが当たるキャンペーンが実施。「王家の紋章」ファンは付録を買いに本屋さんへGO。







月刊プリンセス10月特大号のふろくは『王家の紋章』のメンフィス王になれちゃう「お面フィス」! 細川智栄子先生のサイン入りグッズが当たるSNS投稿キャンペーンも実施! あなたの自慢の1枚をお待ちしております❤️


『王家の紋章』作品概要


エジプトに留学中のアメリカ人少女キャロルは、友人らと共に熱心に考古学を研究していた。ある日彼女は、若くして暗殺された古代エジプト王(ファラオ)・メンフィスの墓を発掘した。その直後、キャロルの元にはメンフィスの姉・アイシスが現れ、その呪術により、古代エジプトにタイムスリップしてしまう。

古代エジプトで途方に暮れるキャロルだったが、偶然にもメンフィスと出会い、互いに反発しながらも、徐々に惹かれ合う。キャロルは、金髪碧眼に白い肌がエジプトの人々の目に留まり、21世紀の人間としての倫理観や考古学の知識が「尊い予言」と判断され、古代エジプトを助ける慈悲深い“ナイルの娘”“黄金の姫”として崇められるようになる。やがてキャロルは、度重なる暗殺から救ったメンフィスと愛し合い、晴れて王妃となるが、2人の間には数々の危機が立ち塞がる…

2016年8月にはミュージカル化され、帝国劇場にて上映。好評を博し、2017年4月に帝国劇場、5月には大阪・梅田芸術劇場にて再演を果たす。

累計発行部数4,000万部、ナイルの河が繫ぐ3,000年の時を超えた愛の物語―!


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 誰でも古代エジプトのファラオに!?  月刊プリンセスの付録「王家の紋章」お面フィスに驚愕