7月22日14時より、吉本興業の岡本昭彦社長が記者会見を行った。

20日の宮迫博之さんと田村亮さんの会見、21日の「ワイドナショー」生放送での松本人志さんや東野幸治さんの発言、そして22日朝の「スッキリ!」での加藤浩次さんの発言などもあり大変注目された会見となった。しかし、岡本社長は「質問に対しはっきりと明確に答える」という感じからはかけ離れたもので、どうにも要領を得ずグダグダな感じがかなり漂う会見となる。SNSでも批判一色となっていた。


16時前、ドラゴンボールのベジータのモノマネで知られる吉本興業所属のR藤本さんは『Twitter』にて





とツイートを行った。


20日の宮迫さんと田村さんの会見の日には






よしもと本社、セルに吸収されたのかってくらい静まり返っている。


とツイートし反響を呼んでいた藤本さんのツイート。


「ある意味ミスターサタンの試合ですけどね」

「絶対にイライラしてはいけない会見24時ですね」

「藤原副社長が『岡本、アウト~』って言ったら少しは会場湧きますよね」

「笑えよ ベジータ」


といった返信が寄せられていた。

時間を区切らずに行うということで、休憩も挟んで長時間に及んだ岡本社長の会見。19時30分頃ようやく終了したようである。


※画像は『Twitter』より


―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 R藤本さん「芸人楽屋、ミスターサタンの試合かってくらいに冷めた空気が流れている」岡本社長の会見を皮肉る?