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お台場にある東京トリックアート迷宮館のような施設が人気を集めているように、日本人は錯視が好き。ある『Twitter』ユーザーが、裏返しになった複数の食器の写真を次のように紹介。「不思議」「すごい」といった声が寄せられていました。
これは裏返されている食器だが、一個でも上向きの食器を見つけたら他も全部上向きに見えてくる。 pic.twitter.com/2xIpgFIATP
—Shen (@shenmacro) April 16, 2019
これは裏返されている食器だが、一個でも上向きの食器を見つけたら他も全部上向きに見えてくる。
「最初から上向きにしか見えない」という人や、「一度そう見えちゃうとダメだな」という反応があったこの食器。見分け方のポイントは光源にあるという指摘も。
光源が右から来ていれば上向きで,左から来ていれば裏返しと判断することにしましょう。 https://t.co/u4X0bjWdfs
—ユーロ売り🇪🇺グローバル投資垢 (@euroseller) April 16, 2019
光源が右から来ていれば上向きで,左から来ていれば裏返しと判断することにしましょう。
とはいえ、上向きのものを見つけた途端に「戻せなくなる」といった声も上がり、数分置いてみて再び見ると「また裏返しになっている」という人も。同じ作品を何度見ても驚きを提供してくれるというのが、錯視の醍醐味。身近なものを使って、トリックアートに挑戦してみるというのも面白いかもしれません。
※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/shenmacro/status/1118152529219428353 [リンク]