来年2019年の1月2日と3日にNHK・Eテレで放送予定の「平成ネット史(仮)」。

インターネット黎明期からのネットユーザーから注目度の高い番組かと思われるが、先日は『Twitter』の公式アカウント(@nhk_nethistory)がネット界最大のタブーであると思われる「鮫島事件」という言葉をツイートし話題となっていた。


参考記事:NHK平成ネット史(仮)「さすがに地上波で鮫島事件を扱うことは出来ません。ご容赦ください」

https://getnews.jp/archives/2099222[リンク]


その公式アカウント、12月7日には




ほんの少しらしいですが「ちゆ12歳」が番組に出るらしいです…。


だ、大丈夫なのか?


とツイートを行う。

今年話題となった「バーチャルYouTuber 」の始祖といえるかもしれない(?)、一世を風靡した「バーチャルネットアイドル」の『ちゆ12歳』。ちゆのブレイク後、後発の「バーチャルネットアイドル」が雨後の筍のように登場していたことも「バーチャルYouTuber 」のブームとかぶるものがある感じである。


今年は、「バーチャルYouTuber」としても復活し話題となっていた。


バーチャルネットアイドルちゆ12歳

https://www.youtube.com/channel/UCg49h2KFnB3SH1efaI_njVg[リンク]


その愛らしい容姿にそぐわず、「エル・カンターレファイト!」ネタや「包丁人味平」のブラックカレーネタなど危ないネタを好んで扱うことで知られる『ちゆ12歳』。NHKのEテレに登場! ということで番組にますます期待である。

まあ、

「だ、大丈夫なのか?」

とは、視聴者側のセリフであろうけど……。


※画像は『Twitter』より


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 NHKの平成ネット史(仮)「ほんの少しらしいですが『ちゆ12歳』が番組に出るらしいです…。だ、大丈夫なのか?」