11月18日、お笑い芸人のコウメ太夫さん(@dayukoume)が『Twitter』にて




今日洗濯物干そう思ったらベランダに知らない男がいてタバコ吸ってて、なんだコイツは!と思って注意したら逆上してキレてきた!!


慌てて窓閉めたら窓ガラス叩き割るかと思うくらいバンバンバン!叩いてきて超怖かったチクショ!!


警察連絡してるうちに逃げられてしまった。もう来ないでくれ怖すぎる!!


とツイートを行った。

『Twitter』では、「#まいにちチクショー」というタグで


「ファはファイトのファ~かと思ったら~、 フアンコ押して フアンコおして ハが言えない! チクショー!! 」

「ボ~ルは友達!怖くない!と思っていたら~、 ボ~ルは私を怖がり友達じゃないと言いました~。 チクショー!!」

「ボ~ジョレ~ヌ~ヴォ~解禁かと思ったら~、 白塗りのっぺらヴォ~解禁でした~。 チクショー!!」

「闇金の取り立てが家に来たと思ったら~、 シャンシャンがウ△コして上野動物園に帰っていきました~。 チクショー!! 」


といったプログレッシブなネタを毎日ツイートしているコウメ太夫さん。

今回も、ネタなのかと思い混乱したユーザーも多かったようで


「チクショーかと思って読んでたので頭がバグった」

「今日のまいチクはなんか怖いっすね」

「もう頭がマイチク基準だからまともな文章が認識できない」

「今までのツイートで一番面白い好き」

「いつも嘘ばかりついていると本当の事を言っても信じてもらえない狼少年の話があるけど コウメ太夫にはあてはまらない」

「そこ最後にチクショーでしょ」


といった返信が寄せられる。中には、




自/他は、対立する概念と見做される事が多いが、果たしてそうなのだろうか。ベランダに現れた“何者か”は、その得体の知れなさから我々に恐怖を与える。そう、我々は他者が真に何を考えているか、絶対に知りようが無いのだ。小梅氏は体験を以って自/他の非対称性と、その得体の知れなさを指摘したのだ。


と、哲学的に分析を行うユーザーもいたようだ。


ツイートが話題となる中、コウメ太夫さんは同日夕方に




昨日の夜は~、


怖くて寝られませんでした~。


チクショー!!


とツイートしていた次第である。


※画像は『Twitter』より


―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 コウメ太夫さん「逆上してキレてきた!!」「超怖かったチクショ!!」自宅ベランダに不審者がいたとツイートし話題に