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9月14日、お笑いコンビNON STYLEの井上裕介さんがTwitter上に
「芸能界に入った時に叶えたかった夢」
と題するツイートを公開した。
「芸能界に入った時に叶えたかった夢。 1.アニメ、映画の声優のお仕事をする。 2.冠番組の司会。 3.漫才チャンピオン。 4.ドラマ、映画に出る。 5.コント番組のレギュラー。 6.芸能界の人と、お付き合い。 7.漫画のキャラで登場。 8.親に旅行をプレゼント。 9.結婚して幸せになる。 全部叶えるぞ!!」
芸能界に入った時に叶えたかった夢。1.アニメ、映画の声優のお仕事をする。2.冠番組の司会。3.漫才チャンピオン。4.ドラマ、映画に出る。5.コント番組のレギュラー。6.芸能界の人と、お付き合い。7.漫画のキャラで登場。8.親に旅行をプレゼント。9.結婚して幸せになる。全部叶えるぞ!!—井上裕介 (@inoueyusuke) 2018年9月15日
プライベートな内容以外のものはほとんどクリアしているんじゃないかとも思われるし、「6」にしても2014年にセクシー女優のあやみ旬果さんとの交際情報がスクープされている。
なぜ今のタイミングで青臭い夢を語ったのか真意はわからないが、この宣言に対してTwitter上では最近、漫画『パパは漫才師』(サンデーうぇぶり)を手がけて話題のシャンプーハットこいでさんからの
「俺の本に出ないか?」
俺の本に出ないか?—こいで (@terechaun) 2018年9月15日
というお誘いをはじめ、
「10、高級車に乗って当たり屋になる。
11.長い休みを取る。
12、復帰しても反省しないで石田を泣かせる。」「6と9以外はきっと叶うよ」
「石田君へのお礼も盛り込んで〜」
などいじられ体質の井上さんらしい突っ込みコメントが殺到している。
芸能人ではなくても就職など人生の門出にあたって夢や目標を描いた人は多いのではないだろうか。
バリバリと仕事をこなすエリート、閑静な住宅街にそびえる豪邸、愛する人に囲まれた幸せな生活……。
現実の厳しさや毎日のルーティンの中で理想はぼやけがちになるが、たまには井上さんのように無邪気に昔の気持ちを思い出してみるのもいいことだ。
ちなみに10代の頃の筆者の夢は
「不安をなくすこと」
だった。
まだまだ道半ばである。
※画像は『Twitter』から引用しました
https://twitter.com/inoueyusuke/
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