5月8日、タレントの小島よしおさん(@yoshiopiiya)が『Twitter』にて





メルカリで俺が売られていた。
2万円。。


とツイート。

フリマアプリの『メルカリ』に、靴や服に並んで、小島さん自身が2万円で出品されている画像をアップした。


クレジットカードで支払いが可能なことから、多分にカードを現金化するために、現金そのものやチャージされたスイカカード、パチンコのいわゆる”特殊景品”などが出品されては運営に取り消されたり、宛名のない領収書が出品されたり、はたまたパワーストーンやニュートリノといったものに「キャッシュバック」がついて出品されたりと、さながら大喜利大会のようになっている『メルカリ』。「フリマアプリ界の西成」なる異名も一部では囁かれているようである。


そんな『メルカリ』に出品されてしまった、小島よしおさん。

なんともシュールな画像とツイートは、翌9日14時の時点で9万リツイート、15万超の「いいね!」を集めるなどして大反響となっていた。


「最高に笑いました 買いたいです」

「本人から落札されたらどうなるんでしょう…」

「もしかして奥さんが売った?」


といったような返信が寄せられ、また、当然のように


「でもでもでもでも そんなの関係ねぇ!」

といった小島さんの持ちネタにちなんだ返信も多数寄せていた次第である。


※画像は『Twitter』より


情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 小島よしおさん「メルカリで俺が売られていた。2万円。。」 ツイートし大反響