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『ネオ三本締め』は、飲み会での“あるある”
・終わりがグダグダになって締まらない
・一体感がないまま終わる
・いつの間にフェードアウトする人がいる
・明日からまた頑張ろうという気分で終われない
……と、ビールファンの「飲み会の終わりはダラダラしがち」という意見に注目。飲み会や宴会の締めの課題は“一体感の醸成”なのではないかと考え、
これまでの日本の伝統儀式『手締め』を継承しつつ革新的な飲み会の締めとして『ネオ三本締め』を開発、今回の動画が作成されたそう。
動画はこちら
【ネオ三本締め】超絶の一体感を生む三本締め!/よなよなエール ~
https://youtu.be/H_cI2WXUdW8
撮影は、よなよなエールのファンの中から選ばれた20名が参加。ヤッホーブルーイングのスタッフと合わせて総勢50名が全9パートに分かれて『ネオ三本締め』を一斉に奏でます。
『YONA YONA BEER WORKS 赤坂店』にて行われた撮影は約10時間にもおよび、1人5000回近くも手や太ももを叩き演奏。最高の『ネオ三本締め』を奏でるべく、スタッフは14日間以上練習を重ねたそう。井手社長のソロパートでは、上手くリズムを合わせることが出来ず、何度も撮り直しをする一幕も!
そして動画では、……「あれ? 『ネオ三本締め』終わってから飲んでるのでは?」といったお茶目なシーンも発見。
飲み会のシメに『ネオ三本締め』。動画をみて真似してみて、グダグダになりがちな飲み会の最後をスッキリ終わらせてみてはいかがでしょう?