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昨今の日本のインディーゲームシーンの活況を生み出し、数々の注目作品がいち早くお披露目されてきた同イベント。第2回以降は5000人以上の来場者を集める大イベントに成長しましたが、第5回は前回の1.5倍の会場規模で開催するとのこと。
ガジェット通信でも第1回からその模様を伝えており、昨年はメディアパートナーとしてイベントに参加しました。
「自分が作りたいゲームを作ろう」 日本のインディーズゲームを世界へ発信するイベント『BitSummit』レポート
http://getnews.jp/archives/298243[リンク]
開発者が主役となる舞台へ インディーゲームの祭典『BitSummit 2014』レポート
http://getnews.jp/archives/554986[リンク]
“ビッグブラザー”のIndie MEGABOOTHを迎え国際色豊かに インディーゲームの祭典『BitSummit 2015』レポート
http://getnews.jp/archives/1058829[リンク]
インディーゲームの祭典『BitSummit 4th(フォース)』が閉幕 『BitSummitアワード』に10作品が選出される
http://getnews.jp/archives/1489352[リンク]
イベントの運営は、キュー・ゲームス、ピグミースタジオ、VITEI BACKROOM、オーツー、17-Bit、デジタルデベロップマネジメントの6社に、欧米を中心にインディーゲーム開発者コミュニティの核となり、出展サポートやメディアサポートで開発者を支援してきたIndie MEGABOOTHを加えた日本インディペンデント・ゲーム協会が担当。このほか、ワン・トゥー・テン・ホールディングス、インピタス、京都府が主催に名を連ねています。
現在、ティザーサイトが公開され、出展者のエントリーを1月19日まで受付中。今後順次、情報が公開されるとのこと。続報は随時お届けします。
BitSsummit
http://bitsummit.org/