カンタ 動画編集に対する熱意が異常



5月14日、2人組ユーチューバー・水溜りボンドがユーチューブに動画をアップ。「編集に関して視聴者さんに謝りたいこと。」というタイトルの動画で見られた、カンタのストイックさが話題になっている。


(サムネイル画像は(編集に関して視聴者さんに謝りたいこと。)YouTubeより)





カンタは動画の冒頭で「皆さんに謝らなければいけないなと思うことがありまして」と前置きしており、その内容というのは自身の動画編集ミスについて。



動画を"作品"と語っているカンタは、「それが世に出る形としてそぐわない形として出てしまう。」「誤字で笑いが減ってしまう」と編集に対する真剣な思いを明かした。



「編集ミスが悔しい」と語るカンタは、自ら罰を与えるため、今までの編集ミスを今回の動画にて公開することに。企画内容を聞いたトミーは「ひとりSMプレイじゃん」「ド変態の1番上にいる人じゃん」と感想を述べた。



また、リスナーからも「かんたくん純粋に頑張りつづけてたらド変態の1番上にいる人になってたのね(とは)」「これ探してくるリスナーも、そこそこな変態でしょ(笑)」「1人SMプレイをみんなに見てほしい系のサイコパス」「ど変態編集マンのワンマンSMプレイに付き合います(訳: 動画目に焼き付けます)」「わかった私も動画内の誤字見つけて報告してカンタのひとりSMプレイ応援したげる
」などのコメントが寄せられている。






カンタが編集ミスをするとリスナーからは「今日疲れてるのかな?」という心配の声が寄せられるそうだが、「違うんです甘いんです」と語るストイックぶり。



今後は編集ミスや誤字があった際は、間違えた部分をプリントしたTシャツを着て、動画に登場することを発表。一方、トミーは「編集してません」と書かれたTシャツを着用するそうだ。



翌日に投稿された動画では、カンタは「YouTubem」、トミーは「※編集してません」とプリントされたTシャツで登場している。





発信地・日本






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情報提供元: Dessart
記事名:「 水溜りボンド・カンタ 動画編集に対するストイックさが話題に