野球少年だった鈴木伸之「改めて携われてよかった」



 劇団EXILEの鈴木伸之(26)が4月22日、東京ドームで行われた対オリックス・バファローズ戦『タカガール・デーin TOKYO』の始球式に登場。 122キロの真っ直ぐを投げ込むと、会場からは歓声が沸き上がった。






小学1年生から中学2年まで野球少年だったと話す鈴木だが、ヒジを壊して野球の道を諦めたという。登板後に心境を尋ねられると「僕自身が球場に来れる機会がなかったので、下から見れたっていうのは素敵な光景。とにかく楽しんでできました。また改めて携われてよかったです」と笑みを浮かべた。




練習は1日4時間。福岡ソフトバンクホークスの内川聖一選手と、高橋礼選手からは「ボールの握り方など細部にわたって教えてもらった」と振り返った。













同日には『ラジエーションハウス』の第3話が放送予定。初の月9出演に周囲からの反応を聞かれると「月9という誰もがわかるワードで、そこに出させていただいて光栄です。このあとも4、5、6と続いていくので、楽しみに見ていただけたら」とアピールしていた。













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発信地・日本






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情報提供元: Dessart
記事名:「 野球少年だった鈴木伸之「改めて携われてよかった」