黒木ひかり 美クビレあらわなアザーカット到着
<©Takeo Dec.／週刊ヤングジャンプ>
黒木ひかり『ヤンジャン』表紙を飾る
モデル・女優として活動する黒木ひかりが、3月20日発売の「週刊ヤングジャンプ（集英社）」の表紙を飾った。このほど、アザーカットとインタビューが到着した。
<©Takeo Dec.／週刊ヤングジャンプ>
――週刊ヤングジャンプ初単独表紙出演の心境を教えてください
ヤングジャンプさんには事務所の皆が表紙や巻末をよく飾っていて、1月にも１度複数人で出演したんですがいつか私もピンで出演できたらいいなぁと羨ましく思っていたのでそれが叶ってとても嬉しいです。しかも表紙で･･･！本当に色々な私をそこまで導いてくれた方々に感謝しています。ありがとうございます！！！
――撮影はタイで行なったとお聞きしましたが撮影の際のエピソードを教えてください
そうなんです！！まさか、、、まさか、、、海外で撮影するとは思っていなかったのでそれだけで本当にテンション上がりました笑。ただ、、、実は私泳げなくて・・・でも撮影にはプールや海のシーンの撮影があるんですけど撮影に集中しすぎるといつも泳げないのを忘れちゃって、、、笑。しかも今回のプールは水深が深すぎて正直なんども溺れかて死にかけました。何度も「ゴボっ」ってなりながら全力で撮影を頑張ったのでぜひみてもらえたら嬉しいです！！
<©Takeo Dec.／週刊ヤングジャンプ>
――撮影でのお気に入りショットはありますか？
お気に入りといえば、赤色のワンピースと水玉の水着のショットです！赤色のワンピースの時は夕日の時間帯を狙っての撮影だったので、空が綺麗で気持ちが良かったです。あとは顔とか表情はヤングジャンプさんの他の出演者の方々の写真を参考に勉強して、ナチュラルな表情をどの写真でもできるように頑張りました！
――もうすぐ卒業のシーズンですが3年間振り返っていかがでしたか？
本当にすっごく早かったです。高校の３年間なんてあっという間だからと大人が言っていた意味がようやくわかりました。でも本当にそんなに時間経ったのかなって不思議です。正直あまり通えていなかったのでそれが理由かもしれないですけど。笑高校の大好きな友達たちと会える機会が減ると思うとすごく寂しいですね。
<©Takeo Dec.／週刊ヤングジャンプ>
――今後の活動の目標や出演情報がありましたら教えてください
最近、嬉しいことに映像のお仕事を忙しくさせて頂いていて、所属していたユニットに迷惑をかけてしまっていたので辞めてしまったんですが、やっぱり音楽をやることは1つの目標です。
あとは、今やらせて頂いている映像のお仕事とファッションのお仕事を1つずつ頑張って沢山の人に見てもらいたいなと思っています！そしてまた違いうちに、ヤングジャンプさんの表紙に出演させて頂けたら嬉しいです！！
<©Takeo Dec.／週刊ヤングジャンプ>
発信地・日本
＜文・デザート編集部＞