「そこにあったのは『愛』そのものでした」尾崎豊さんの妻・繁美さん、夫と息子・裕哉との物語を一冊に
伝説のシンガー・尾崎豊さんの妻で、シンガーソングライター・尾崎裕哉の母である尾崎繁美さんが9月28日、自身のInstagramを更新。著書『ふたりの尾崎〜豊と裕哉の笑顔を守る〜』を11月19日に出版することを報告した。
繁美さんは、講談社「FRaUweb」で4年3カ月にわたり連載してきた自身の思いを一冊にまとめたと説明。18歳で尾崎豊さんと出会い、恋をして夫婦となり、息子を授かったこと、そして愛する夫を見送ったことなど、これまで歩んできた人生を振り返った。
さらに、豊さんとの別れを経て母子でボストンへ渡り、新たな人生をスタートさせたことにも言及。さまざまな出会いに支えられながら裕哉の成長を見守り、やがて自身の道を見つけ、シンガーソングライターとしてデビューするまでの日々を綴っているという。
「嬉しかったことも、悲しかったことも、迷ったことも、愛したことも」と記した繁美さん。「自分の人生をもう一度辿るように、一篇一篇の原稿に魂を込めてきました」と執筆への思いを明かし、連載を読み返した際には「そこにあったのは、『愛』そのものでした」と実感したことを伝えた。
投稿された書影には、若き日の尾崎豊さんが幼い裕哉を肩に乗せ、親子で寄り添う写真を使用。豊さんが裕哉の頭に手を添える姿が印象的で、「ふたりの尾崎」というタイトルとともに、家族の温かな時間を感じさせる一枚となっている。
繁美さんは「豊の笑顔を誰よりも知っている私。裕哉の笑顔を一番近くで見つめてきた私」とつづり、「『ふたりの尾崎』の間にいた私だからこそ書けた物語」と作品を紹介。夫・尾崎豊さんと息子・尾崎裕哉、それぞれへの深い愛情を込めた一冊となっている。
コメント欄には「ロックンロールな人生、カッコイイです!楽しみにしています」「尾崎ファミリー最強です」「予約済みです。楽しみにしてます」など、出版を心待ちにする声が寄せられている。