「どうせすぐ辞めるだろう」の声に反論!ヒカル、3度目の明治座決定を報告「いつか最高の落語ができる人に」
YouTuberのヒカルが9月24日、自身のXを更新。落語家・立川志らくの弟子として挑戦している落語について、23日に2度目の高座を終えた際の悔しさを赤裸々につづり、今後も明治座の舞台に立ち続ける決意を明かした。
ヒカルは「悔しい、不甲斐ない、最悪だ、逃げ出したい」と当時の感情を告白。
本来なら落語のオチを終え、立ち上がって舞台を去るところ、「幕が降りるまでお客さんの顔が見れなかった」と振り返った。一方で、こうした経験はYouTubeだけでは得られないものだとし、自身が学生時代から向き合ってこなかったという弱さを見つめ直した。
さらに「努力ができない」「失敗したくない」「非を認めない」と自らの弱点を列挙。「口のうまさで必死に誤魔化しながら生きてきた」と自己分析し、それでも人気や成功を得られたことで、これまでは弱さと向き合わずに生きていくつもりだったと明かした。
しかし今年になって考えが変わり、「最低限自分の弱い部分と向き合っていこう」と決意したという。
ひとつ前の投稿では、2度目の落語について「前回より成長した姿を見せたい」という思いがプレッシャーになったことも告白。声の出し方や間、表情、会場の空気の作り方など、実際に演じたからこそ落語の難しさと面白さを実感したと振り返った。「挑戦してみてよかった」としながらも、多くの反省点が残ったことを明かしている。
また、同じ舞台に立った師匠・立川志らくの落語について「とてつもない名人芸」「本当に圧巻でした」と絶賛。
言葉や声の強弱、間の取り方などで会場を一瞬にして引き込む姿に触れ、自身との大きな差を実感したという。
それでも「この人を師匠にしてよかった」とつづり、その背中を追いながら一歩ずつ進む意志を示した。
ヒカルは周囲から「どうせすぐ辞めるだろう」と言われているとしつつ、すでに3度目の明治座を押さえたことも報告。「実力もないのに再び明治座に立つ。立ち続ける」と宣言した。
頑張れなくても、失敗から逃げても、恥をかいても「最低限、落語を続けていく」とし、その積み重ねの先に「いつか僕は最高の落語ができる人になる」と目標を掲げた。
自身の成長過程については「その全てをYouTubeに残していく」と結び、落語への挑戦を続ける姿勢を鮮明にした。