奈良市議のへずまりゅうこと原田将大氏(35)が9月13日、自身のInstagramを更新し、奈良市議会への率直な思いをつづった。「議員辞めたい」と切り出しながらも、「嫌われようが奈良を良くする為にこれからビシバシやらせていただきます」と強い決意を示した。


原田氏は投稿で「議員辞めたい。自分にそう思わせることが一番の嫌がらせなんだろう」と胸中を吐露。続けて「奈良市議会のレベル低すぎない?」と疑問を呈し、議員として活動する中で感じている不満をあらわにした。


さらに「へずまりゅうが政治家にならなければ居眠り議員は天国だっただろう」と自身の存在意義を強調。「でも安心して下さい。税金泥棒は絶対に許しません」と宣言し、厳しい姿勢で議会活動に臨む考えを示した。


最後には「嫌われようが奈良を良くする為にこれからビシバシやらせていただきます」とつづり、批判を受けることがあっても奈良市のために活動を続ける意向を明らかにした。


原田氏を巡っては、9月6日の投稿で、来年行われる統一地方選挙に出馬しないことを報告していた。出馬しない理由について「まだ奈良市議会で実績を残せていないから」と説明し、現在39人の議員がいる奈良市議会で「一番最初に条例を作れそうな状況」であると主張していた。


また、2025年の奈良市議選では8320票を獲得して当選したことを挙げ、「自分に票を投じてくれた8320人の奈良市民を裏切ることはできません」ともつづっていた。


奈良公園のシカを巡る活動にも言及し、2年間パトロールを続けた結果、「鹿さんへの暴力行為は激減しました」と説明。県議会議員を目指すよりも、現在は奈良市議として目の前の課題に取り組む考えを示している。


今回の投稿には「みんなでへずまを守ろうよ!!」「居眠り議員は、即辞めてもらいたい!っていうか、要らないわ!」「へずまりゅうを見る度、幸福な未来を感じる」「へずま、応援してる、そのまま日本を変えちまえ!」などのコメントが寄せられた。


奈良市議として活動を続ける原田氏。強い言葉で議会への問題意識を示す一方、自身を支持した市民への責任を果たす姿勢も繰り返し示しており、今後の発言や議員活動に注目が集まりそうだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 「議員辞めたい」・・・へずまりゅう、「奈良市議会のレベル低すぎない?」と激怒!「税金泥棒は絶対許さない」と宣戦布告