俳優ののん(33)が9月1日、自身のInstagramを更新し、松重豊が企画プロデュース・脚本・監督を手掛ける新作ドラマ「おいしいのつくりかた」への出演を報告した。


のんは「新たな役柄を演じました」とつづり、松重監督、主演の北村有起哉、共演の加賀まりことの作品への思いを明かした。


テレビ東京は9月1日、AmazonPrimeVideoで独占配信する同作の配信決定を発表した。


配信開始は10月3日午前0時を予定している。


長年「孤独のグルメ」で“食べる男”として数々の料理と向き合ってきた松重が、今作では“つくる”側の視点から物語を描く完全オリジナル作品だ。


物語の中心となるのは、過去のトラブルから心を閉ざしてしまった腕利きシェフの水橋英二と、亡き祖父の洋食店と料理を愛する孫娘の大沢加奈、そして加奈の祖母・大沢智子だ。


のんが演じるのは、レシピ動画配信会社でディレクターとして働きながら、亡き祖父の洋食店と料理を愛する大沢加奈だ。


のんは作品のオファーを受けた際、「まさかの松重組!」と胸が高鳴ったといい、松重監督とは以前CMで共演したことから、その縁も嬉しかったと振り返った。


さらに、松重監督の映像に向かう真剣な姿勢や、人間を面白がる独特の視点に触れ、「わくわくしました」と撮影を振り返った。


自身が演じた加奈については、おばあちゃんとおじいちゃん子で、2人からおいしいものを教えてもらい、たくさんの幸せをもらった人物だと説明した。


また、これだと思ったものを信じ抜くところは、おばあちゃん譲りなのかもしれないと役柄を分析し、「快活で、演じていて心地よい役でした」とコメントした。


そして最後には、本作を見た人は「ポークソテーを食べたくてしょうがない気持ちでいっぱいになる」と予告した。


「孤独のグルメ」のスタッフが手掛けるシズル感あふれる映像も見どころとなっており、食を通して人生の岐路に立つ登場人物たちが一歩を踏み出す姿が描かれる。


投稿には「のんちゃんらしいコメントだなぁ♪」「松重組入り、おめでとうございます」「のんちゃんの演技、ホント引き込まれます」などの反響が寄せられた。


松重豊が“食べる”から“つくる”へと視点を変えて描く「おいしいのつくりかた」で、のんがどのような演技を見せるのか、配信開始前から期待が高まっている。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 のん、松重豊とCM以来の再タッグ!『孤独のグルメ』スタッフ結集の新作で「わくわくした」と胸中告白