Snow Man・目黒蓮、フェンディを纏いモードな美しさ披露に「美しくて王子でしかない」「見惚れてしまいます」
Snow Manのメンバーで俳優としても活躍する目黒蓮(28)が、8月3日にInstagramを更新し、自身が表紙を務める『VOGUE JAPAN』9月号のオフショットを公開した。
投稿には「フェンディのムード、メトロノームのリズムに。」という詩的な一文が添えられており、ファッション誌ならではの世界観を象徴する言葉として注目を集めた。
今回の表紙では、目黒がブランドアンバサダーを務める『FENDI(フェンディ)』の最新ルックを纏い、モードな雰囲気を漂わせている。FENDIの洗練されたデザインと、目黒の端正な顔立ちが融合し、唯一無二のビジュアルを完成させた。シックでアーティスティックな構図の写真は、まるで芸術作品のような趣を感じさせ、ファッション誌の読者のみならず幅広い層のファンから反響を呼んでいる。
コメント欄には、「モードなめめ、もうカッコ良すぎて美しくて王子でしかない」「美しすぎる、美しすぎるよ、、」「モードな世界観のめめくんも美しくて見惚れてしまいます」といった声が寄せられ、目黒のスタイルと存在感の高さを称賛する投稿が相次いでいる。
目黒はこれまでにも数々の雑誌や広告でその圧倒的なビジュアルを披露してきたが、今回の『VOGUE JAPAN』では、より一層洗練された“モードな目黒蓮”を堪能できる仕上がりとなっている。フェンディのブランドが持つラグジュアリーさと、目黒の落ち着いた知性ある雰囲気が見事に融合し、日本のファッションシーンにおける彼の存在感を改めて印象づけた。
Snow Manとしてグループ活動を精力的にこなす一方で、俳優業やモデルとしての活動にも注力している目黒蓮。近年は映画やドラマでも主演を務めるなど、活動の幅を広げており、国内外から注目を集める存在となっている。その活躍ぶりは、まさに今を象徴するスターといえるだろう。
『VOGUE JAPAN』の表紙という象徴的な舞台で、世界的ブランドFENDIのアンバサダーとしての顔を見せた目黒蓮。投稿に込められた静かな情熱とスタイルは、今後もファッションシーンにおける彼の影響力の高さを物語る一枚となった。